三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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第36回 三鉄駅弁列車
3月19日の日曜日。
この日、NPO法人夢ネット大船渡が運営している
盛駅での最後の貸切イベント列車
『第36回 三鉄駅弁列車』を開催しました。
参加費は2,500円で駅弁と乗車券代になります。

参加人数はスタッフ5名を含めて38名が乗車。
豪華な内装で人気の『新型レトロ調列車』を使用しました!
見た目が紫色でステキな車体です!


盛駅を運営しているNPO法人夢ネット大船渡
岩城理事長が最初に挨拶されました。
盛駅の運営は3月31日まで。
4月からは三陸鉄道の直営になります。

その後、駅弁とお茶をお配りしました。
そして今回が最後の駅弁列車。
参加者へ記念品をお渡ししました。


11時25分に盛駅を出発!
盛駅のホームから職員がお見送り♪
車内から手を振り返して「いってきまーす!」


駅弁は、碁石給食(株)様のご協力により
『いわて恵みづくし弁当』をご提供しております。
その内容は、あわび蒸し貝がら付・ホタテの煮つけ・いくら・
カキ・さんまの竜田揚げ・玉子焼き・三陸産めかぶ・
ウニと黒米ごはん(ひとめぼれ米)・しょうが甘酢漬け。
海の幸がたくさん入った豪華なお弁当で大好評♪


今回参加された方は、宮城県仙台市の方、
一関市や盛岡市、そして地元の大船渡市と
お隣の陸前高田市の方々が参加されました。

往路は岩城理事長による被災地・観光ガイドを行います。
出発前にトンネルの多さをお知らせして、ご自分の顔を
窓に映して「まんざらでもないな♪」と笑って過ごし、
「1日5回笑えば長生きできる」とひと笑い!

ガイドは沿線の各場所ごとに説明しています。
東日本大震災での被災状況、過去の大津波で被災したお話、
その歴史や石碑、災害公営住宅が建設された場所、
復旧工事の様子、防潮堤工事、嵩上げ工事、
防災集団移転への工事、など。
また、観光情報も併せてご案内!


<綾里にある明治三陸大津波の記念碑>


<電信柱にパネルに38.2mの高さ>


『恋し浜駅』には11時43分に到着。ここで7分間ほど停車。
観光名所の一つであり、恋愛のパワースポット!
全国で『恋』の文字が入った駅は4か所あり、その1箇所になります。

待合室には約3万枚以上になる『ホタテ絵馬』が奉納されています。
お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
そして願い事を書いて奉納してみましょう!


ホームには『幸せの鐘』もあります!
「ひと鐘ならせば幸せが訪れる」と言われています♪
鳴らされた方が多かったですね!
恋し浜駅で記念写真を撮影されて楽しまれた方も♪


<三陸町越喜来の様子>


<写真中央には津波に耐えて生き残ったど根性ポプラ>
<越喜来小学校跡地も映っています>



<災害公営住宅>


<三陸町吉浜の様子>
ここには昭和三陸大津波の際に200m先から
押し流された『津波記念石』があります。
昭和50年の道路工事の際、土に埋められてしまいましたが、
東日本大震災により地表に顔を出しました。
文字が刻まれており、八千貫の文字が…。その重さは32トン。
大船渡市の津波遺構として保存されております。


吉浜駅と唐丹駅の間には南リアス線の絶景ポイントがあります!
<吉浜湾>


この日は天候が素晴らしく、見事な眺めでした♪
水平線がハッキリ見えて大型船も見えます!


12時14分に『唐丹駅』へ到着。上下線の交換になります。
ホームの柱にはここまで津波が来たという線が引かれています。


<唐丹小学校跡地>


平田駅付近では『釜石大観音』を眺めることができます!
後姿、その佇まい…美しいですね♪


最後のトンネルを抜けると釜石の街並みが目に飛び込んできます。


釜石駅には12時30分に到着。ここで折返しになります。
どちらの景色もご覧になれるようにと、
海側と山側の座席を交換しました。


その後、ホームへ降りて記念の集合写真を撮影しました!


釜石駅を折り返して12時45分に出発!


復路ではこれまでの『三鉄駅弁列車』で、
NPO法人夢ネット大船渡主催『ほら吹き大会』の笑い話を
岩城理事長がお話ししてきましたが、今回はご本人が乗車されて
いましたので、ユーモア賞を受賞された
ご本人から『地獄観光』のホラ話が披露されました!

地獄が過疎化になり、閻魔様が大改造して
リゾート地にしたお話です!
車内は笑い声で明るい雰囲気に♪


次に岩城理事長によるお得意のマジックショー!
・ねずみ小僧
・トランプ当て
・だまし絵
・バケツマジック
・ヒモ連結マジック
などなど、失敗もありつつリベンジあり!
明るい雰囲気そのままに拍手も起こり、
和気あいあいとした賑やかな空間となりました!



復路での『恋し浜駅』は、
13時17分に到着して5分間の停車!


子供連れの参加者は、模擬運転席へ座らせて、
列車の運転気分を楽しまれておりました♪
良い思い出になりますね!


盛駅には13時40分に到着。
これにて『三鉄駅弁列車』は終了となりました。
拍手が沸き起こり、最後という思いも含めて
ちょっと感慨深い気持ちになりました。


皆様、地産地消の美味しい駅弁を味わい、
車窓からの眺めも最高で、吉浜湾は自然の美しさを感じました。
6年以上が経過した被災地の現状もご覧になりながら、
三陸鉄道南リアス線の魅力や新型レトロ調列車へ乗車された、
約2時間の列車旅を過ごしました♪
今回も素敵な思い出をご提供できたことと思います。
ご参加ありがとうございました!


平成25年9月から『三鉄駅弁列車』を開催してきました。
合計36回も運行し、延べの参加人数は1332名になりました!
三陸鉄道へ乗車した思い出、2時間の列車旅、
美味しい海鮮弁当「いわて恵みづくし弁当」を召し上がりながら、
車窓から見える三陸海岸の景色を堪能され、イベント列車を楽しまれました!
今までご参加くださいました皆様、本当にありがとうごさいました!
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