三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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第42回 三鉄 駅からウォーク
1月14日の土曜日。
この日『第42回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
2017年最初のウォークは初詣ウォークです!

今回は【陸前赤崎駅】から「厳島神社」「赤崎漁村センター」
「田端観音堂」「大洞貝塚資料館」
を散策してきました!
参加費は300円で保険料と往復乗車券代になり
19名が参加。ありがとうございました!

このイベントの目的は、
沿線の史跡を巡って地元の魅力を再発見すること。
歩いて体を動かす健康増進。そして三陸鉄道の利用促進です。

今年度は年間に開催する「駅からウォーク」で、
8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い
贈呈品を差し上げます。(年間完歩証チャレンジ実施中!)
前回の参加から8回以上になられた方が続出しています♪

9時13分に盛駅を出発する三陸鉄道へ乗車。
それは『新型レトロ調車両』でした!


『陸前赤崎駅』には9時18分に到着。
駅前で休憩を取り、準備体操してウォーキング開始!

ここは津波の被害があった場所…。
駅からの眺めは、復旧・復興工事の様子が広がっていました。
震災からの復興はまだまだ時間が必要と感じました。


そして高台で建設工事中の『赤崎小学校』も見えました。


震災前まで存在していた赤崎小学校の跡地です。
現在は『赤崎グラウンド』として活用されています。


<赤崎グラウンド>
鹿島MFの小笠原満男が協力。
「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」によるグラウンド。
赤崎小学校跡地に整備。東日本大震災で甚大な被害を受けた
東北地方におけるサッカー発展の為、東北サッカー協会及び
東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的。
<活動内容>
Jリーグ公式戦への招待活動
東北地方でのサッカーイベントの開催
東北地方でのサッカー大会の開催
チャリティーオークションの開催


進んで行くとまもなく完成予定の
『赤崎中学校』の横を通り過ぎました。



まもなく最初の目的地が見えてきました!



鳥居をくぐり、坂道を登っていきます。


どちらでも同じ所へ辿り着きます。


その道の先にあるのが『厳島神社』になります。
お参りをした後、20分間の休憩を取りました。


嘉永時代(1848年から1854年)と見られる狛犬も…。


他にも珍しい『大黒様』や、
動物らしき彫刻がされている『灯篭』もあります。


神社の少し上にある広場には、
戦没者追悼の石塔『平和塔』があります。
老朽化していた塔を厳島神社のある弁天山へ
場所を移して設置されました。


台座にある4枚の銅板には旧大船渡市・
旧三陸町の戦没者1318柱の名前が刻まれております。
親戚やご家族の方、知っている方などの
お名前を探しては見つけられておりました。


ここには新たに設置された『祈りの鐘』
大船渡市内を眺望できる『望遠鏡』もあります。


この場所から大船渡湾の様子や大船渡市内を
見渡すことができます♪先日降った雪が残っていますね。


<珊琥島>
国指定の名勝。穏やかな水面に浮かぶ美しい島。
全体がアカマツで覆われています。


そして、神社の前とは違う狛犬が雷神の石碑とともに
大船渡湾を見渡せる場所へ設置されていました。


10時30分になり、再びウォーキングを開始!
雪の残る斜面に気を付けながら歩きます。
そのまま『陸前赤崎駅』の方面を目指します。


大船渡といえば、この煙突ですね!


<太平洋セメント大船渡工場>
昭和12年(1937年)から操業を開始した歴史ある工場で、
他社を含めて東北で一番の生産量となっています。
東日本大震災が発生した年の6月22日より
ガレキ等の焼却処分を行いつつ、
11月4日からセメントの生産を再開。
橙色と白色の煙突は、大船渡のシンボル的な存在。


次に向かった先は『赤崎漁村センター』です。
駅から歩くと約5分の場所にあります。


ここは高台にあり、東日本大震災の際に、
避難所として利用された施設であり、
大船渡市の津波避難場所になっています。


隣の公園には昭和8年に発生した
昭和三陸津波の『津波記念碑』があります。
津波の歴史を後世へ伝えようと建てられた石碑…。
地元でもなかなか訪れてじっくり見る機会がありませんので、
ウォークしながら立ち寄って地元の史跡を
知ることができる良い機会と感じています。


赤崎漁村センターには『赤崎地区お宝マップ』観光案内板もあります!


次の見どころは、
気仙三十三観音の23番札所『田端観音堂』です。
かつては陸前赤崎駅から3分の場所にありましたが、
東日本大震災の復旧工事により
現在は駅の隣へと移設されました。


お賽銭入れが郵便ポストのように作られていました。


お地蔵様観音様もいます。


お参りした後、
最後の見どころとなる『大洞貝塚資料館』へ!


<大洞貝塚資料館>
駅のすぐ隣。資料館は写真付きで大洞貝塚についての
説明があり、史跡パンフレットを自由にお持ち帰りできます。
大洞貝塚は、縄文時代の終わり頃(今から3000年前~2200年前)、
東日本で流行した「大洞式土器」の由来となった遺跡。
大洞式土器は、美しい文様で飾られ、
縄文土器のなかでも最も精巧な土器です。
その頃の東北地方では最大の貝塚(漁村)で、
モリやツリバリなど、動物の骨や角で作られた
魚捕りの道具が数多く発見されています。


陸前赤崎駅舎の前で記念の集合写真を撮影しました!


無人駅になりますが、三陸鉄道の全線復旧に携われた
工事の施工業者・工事に関係された皆様のお名前が
感謝の意を表し、刻まれております。


『陸前赤崎駅』を11時45分出発の三陸鉄道へ乗車し、
盛駅には11時50分に到着しました。
これにて『第42回 三鉄 駅からウォーク』が終了となりました。


地元の寺社や史跡を散策してきた初詣ウォーク!
景色の眺めが最高の厳島神社、新しく移設された田端観音堂、
赤崎漁村センターや公園にある津波記念碑、
有名な大洞貝塚の資料館などを見て歩き、
「最高の場所」と地元の方が言っていました。
それは『地元が最高』と感じること…とてもステキなことですね♪
歩いて気付く嬉しい発見、地元の魅力を再発見できる
駅からウォークです。ご参加ありがとうございました!

次回の開催をご案内します。

『第43回 三鉄 駅からウォーク』
<期日>
2月18日(土)
<集合>
8時30分に三陸鉄道盛駅
<時間>
9時13分盛駅発~甫嶺駅→三陸駅~11時50分盛駅着
<参加費>
550円(保険料・往復乗車券代)
<持ち物>
軽食・飲み物
<申込締切>
2/15(水) ※事前のお申込みが必要
<内容>
沿線の史跡巡り!地元の魅力再発見!健康増進!
【三陸駅】未音崎湾望台・未音岩などを散策(約5km)
≪未音崎湾望台≫
越喜来湾を一望できる高台に、
石碑が一つ置かれています。
もともとは津波で今も行方が
分からない方の両親が、
娘をしのび別れ場所に置いたものです。
2015年に完成。越喜来地区の新しい観光スポット。
東日本大震災の犠牲者(北里大学の犠牲者も含め)
90名への鎮魂・祈りの場所。
そして、この地を訪れた方にステキな
越喜来湾を眺めて頂けるようにと設けられ、
慰霊塔もあります。


<主催・お申込み先・お問合せ先>
三陸鉄道 盛駅
電話番号:0192-47-3542


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