三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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駅前にぎわいイベント:10月分
10月の『駅前にぎわいイベント』は、
4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日の8日間、
開催しました。時間帯は、10時~12時30分。

盛駅前の広場にテントを張って長テーブルを置き、
災地で頑張っているお母様方が作られている手芸品と、
三鉄盛駅ふれあい待合室のオリジナルグッズを並べて販売しました。


手芸品は、「ゴルフカバー」「椿アクリルタワシ」
「アクリルタワシ」「編みぐるみストラップ」「新聞ブローチ」
「タオル帽子」「つんぬき」「レースコースター」「魚アクリルタワシ」
「ドレスタオル」「お地蔵様」「コーンドール」「お花アクリルタワシ」
「テーブルクロス」「椿ビーズストラップ」「リボンストラップ」
「タオルウサギ」「ふくろう」「レッツゴー下駄」
「花ふきん」「手作り気仙椿ブローチ」「レースポーチ」
など。


ふれあい待合室オリジナル商品で販売していたのは、
「三鉄Tシャツ」「三鉄セロハンテープ」
「ご乗車記念てぬぐい」「おおふなとんのばばばバッジ」
の3種類。

「三鉄Tシャツ」はサイズがあまりなく、数量も残り少なくなりました。
「三鉄セロハンテープ」は、太いのと細いのがありますが、
お値段はどちらも500円。一番人気の商品になります。

手芸品と三鉄盛駅ふれあい待合室オリジナル商品以外では、
「三鉄クリアファイル」の販売も行いました。

無料の麦茶を用意して、お気軽に飲んで頂けるようにしました。


三陸鉄道をご利用になられている団体のお客様や、
南リアス線の沿線に住む地元の方々、遠方からのお客様など、
乗車前や降車後に、立ち寄られてご購入されておりました。


徐々に寒くなりなりだした10月。紅葉も深まりつつあります。
8日間開催した売り上げは、64300円になりました。


これまで主に手芸品の販売を行ってきましたが、
被災地で努力し頑張られているお母様の方々が
一生懸命、製作している手作りの商品です。
可愛らしい装飾品もありますし、立派な実用品もあります。

寒くなってきましたので、『駅前にぎわいイベント』としての
「手芸品販売」は、この10月をもちまして、今年度は終了いたします。
今までご利用になられたお客様、本当にありがとうございました。
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三陸鉄道利用促進シンポジウム
10月26日の日曜日。この日は、シーパル大船渡の会場にて、
『三陸鉄道利用促進シンポジウム・鉄道を支える力は無限大』
10時から12時の時間帯で行われました。


【基調講演】は、講師として交通ジャーナリストの鈴木文彦さん。
「地域が変えるローカル鉄道」という題で講演されました。


お話しされた内容は主に下記になります。

<ローカル鉄道の今、内外から観光客を呼べる鉄道へ>
・観光鉄道としての生き方
・乗って楽しい鉄道
・鉄道の魅力を高め乗りに来てもらう


<でも観光客に頼っているだけではダメ~基盤は沿線の生活利用>
・なぜ鉄道が必要か
・では鉄道を活かすために何ができるか
・鉄道を利用する
・鉄道を応援する
・みんなが自分の問題として


<ではこれからの地方鉄道の姿は>
・駅を地域の核にする
・駅の活用事例
・高齢者に優しい鉄道


<公共交通ネットワーク>
・鉄道とバスの連携によるネットワーク
・インフォメーションの充実


その中からいくつかご紹介いたします。

<駅の活用事例>
駅中に「温泉」「ベーカリー」「高齢者施設」「ギャラリー」などなど、
快適に利用することで、利用者に満足して頂ける施設になります。
コンビニとの一体化も今の時代、とても重要とのこと。
また「道の駅+鉄道の駅舎」というのも、人が集まる理想的な姿になっています。

<駅を地域の核にする>
街を再開発して駅前に集中すること。
そして「高齢者に優しい」「公共交通のネットワーク・安心できる」
「インフォメーション」を行うことです。

<高齢者に優しい鉄道>
高齢者に優しい鉄道とは、バリアフリー対策として、
跨線橋などの階段をなくしてスロープや、
エレベーターやエスカレーターにすることで、
利用しやい優しい環境になります。

<鉄道とバスの連携によるネットワーク>
公共交通ネットワークとは、「コミュニティバス」「路線バス」
「福祉バス」などの乗り継ぎ抵抗をなくし、近い場所で乗り継ぎを行い、
「鉄道とバスを上手に繋げていくこと」になります。
時刻表の表示やワンマン運転の周知など、情報を充実させ、
お客様に理解して頂くことも大切。
鉄道が駅に到着すると、それぞれの公共交通がお客様をパッと
乗せていくような環境が理想であり、行われているそうです。
地域の中の鉄道として一体化を図ることが重要とのこと。

次に【パネルディスカッション】「三陸鉄道と地域の力」が行われました。


コーディネーターは引き続き鈴木文彦さん。
パネリストは、吉田哲さん(三陸鉄道株式会社南リアス線運行部 部長)、
岩城恭治さん(NPO法人夢ネット大船渡 理事長)、
佐々木淳さん(綾里漁業協同組合小石浜青年部 部長)、
熊谷祐子さん(一般社団法人大船渡市観光物産協会)の4名です。


主に「住民利用」「取り組んできたこと」「アイディア」などを話されました。

<吉田哲さん>
三陸鉄道は開業の年の利用者は、269万人。
平成22年は85万人と3分の1になり、赤字は平成6年からだそうです。
特別列車として「リアスシーライナー」を運行。
平成9年は「仙台-久慈」間。平成10年からは「仙台-八戸」間で走行し、
10時間100kmという夏季限定の特別列車を震災前まで行っていました。

また、「産直列車」を運行し、地元の食材を車内で販売し、
社員が車内で虎舞を披露するのが定番になっていました。

「お絵かき列車」も運行させ、園児に描いて頂いた絵を車内に展示させています。

三陸鉄道・JR東日本・岩手開発鉄道の3社合同で開催している
「3鉄まつり」はこれまで、17回開催。

三陸駅のホームに「ころ柿」を吊るし、のれんのように干し柿が
吊るされている様子が、名物になっています。

これからも地域と連携を取りながら行っていきたいとのこと。

<岩城恭治さん>


平成18年に三陸鉄道沿線30万人運動として、
「歌声列車」「お座敷列車」「納涼列車」などを企画・開催されました。
平成23年10月から、岩手県から委託を受けて、
盛駅を活用した「三鉄盛駅ふれあい待合室」をオープン。
「歌声列車」「駅弁列車」「駅からウォーキング」など三陸鉄道を活用した
イベントを企画・開催しています。
また「ビール列車」や「ワイン列車」を運行し、地元住民から好評を得ています。

一関市の「老人クラブ」や「婦人部」の方々から貸切列車を申し込まれるなど、
多くの団体が利用されています。今では大船渡市内の公民館などからも
貸切列車の申込みが入るようになりました。

<佐々木淳さん>


ホタテを全国にアピールしようと、小石浜青年部が世に出すときに、
「恋し浜ホタテ」にしてみてはというひと声で、
インパクトあるネーミングが誕生し、決まったそうです。

1985年(昭和60年)10月16日に「小石浜駅」が新設され、
その時、地元の方が詩をうたわれました。
「三鉄の藍(愛)の磯辺の 小石(恋し)浜 かもめとまりて 汐風あまし」
“小石浜”を“恋し浜”に詠ったことで、住民から声が出たわずか半年後、
2009年(平成21年)に現在の「恋し浜駅」へと駅名が変わりました。

小石浜青年部のホタテブランド「恋し浜ホタテ」を全国へアピールすることと、
三陸鉄道の集客アップの可能性が一致してのことになります。

現在、待合室には約15000枚のホタテ絵馬が吊るされており、
この恋し浜駅で結婚式を挙げたカップルもいます。
【恋愛のパワースポット】として有名になっております。

クウェート国からの支援により、スロープが設置されました。
このスロープにも「ホタテ絵馬」を吊るしていきたい。
そして、ホタテが食べれる施設について観光協会へ相談しているとも
話されていました。

企画列車で「恋し浜ホタテ」を振る舞っているが、
今は完全予約制でないと、食べれないそうです。

盛町へ飲みに行く際に三陸鉄道を利用。
またお年寄りも利用されている。企画列車をアピールし続けていくことと、
地域住民と三鉄が密接な関係になることが重要と話されておりました。

<熊谷祐子さん>


海の写真展やフリーマーケットを開催。
大船渡市や気仙地域にある学校へ向けてPR活動をされております。
今は三陸駅のホームに「ころ柿」を吊るす準備を行っているそうです。

次に「観光地域利用」へ向けた取り組みについて話されました。

岩城恭治さんは、駅周辺、特に盛駅東口の再開発を提案されました。
主に駐車場の整備についてです。

また、三陸鉄道に乗車して見てこれる施設の建設が必要とのこと。
例えば「津波資料館」や吉浜の「きっっぴんアワビ歴史館」など、
各沿線に観光施設があると、お客様に下車する目的が
生まれるのではないかなど、提案されておりました。

そして、駅舎の利用ということで、
図書館や会議室があると利用者が増えるのではないか。
ローソンなどコンビニがあれば、夜行バスで到着したお客様が
朝の早い時間でも食事することができるなど、
市民と観光客への対応がカギだと話されてました。

佐々木淳さんは、恋し浜ホタテが食べたいという声が
たくさん聞かれている現状があります。
キッチンカーでの販売が出来たことで、
食べて頂く機会をどんどん増やしていきたいことと、
ホタテ絵馬の数が少なく、願い事を書けないでる方もいる中、
三陸鉄道へ乗車された時、絵馬に書くことができるなど
工夫することも必要と考えられておりました。

熊谷祐子さんは、三陸鉄道と地域がイベントを通して
三陸鉄道が必要がという意識を増やしたい。
また、鉄道ダンシ列車を運行して車内でサイン会など行えば、
ファンの方々が集まり、利用して頂けるのではと話されました。

吉田哲さんは、公共交通として駅中心の再開発を呼びかけているとのこと。
盛駅、陸前赤崎駅、恋し浜駅にはスロープなどバリアフリーの対策が
施されており、高齢者にも安心できる環境になっている。

交流人口の拡大を図るに当たって、リピーターを増やす為に必要な
おもてなしの心で対応することが目標で活動を行っているそうです。

震災学習列車は、平成25年度は6500人が利用されましたが、
本年度(平成26年度)は、予約も含め1万人を越えている現状とのこと。
教育旅行として今後、遠野や花巻温泉など、岩手県内の観光地と絡めた
旅行パックにして、グレードアップを図っていきたいと話されました。

これまでも「企画列車」は続けていきますし、「駅-1グルメ」の冊子も
全国にアピールする為、取り組まれていきます。

企業との連携として、ネスレさんによるラッピング列車や切符カット(お菓子)、
資生堂さんとの繫がりも生まれています。

そして、利用者補助制度を活用した貸切列車を、
もっともっとアピールしていき、お客様に利用して頂ければとも話されました。

この後、住民代表による発表として、
大船渡東高等学校機械科2学年の橋本陸くんのスピーチがありました。


乗り物が大好きで、警笛の音でいま何時なのかが分かるほど
生活の一部になっていたそうです。東日本大震災により三陸鉄道が被災し、
運休になったことで警笛の音が聞こなくなり、
時が止まっていたような感覚で過ごされていました。
今年の4月、全線で運行を再開した三陸鉄道。
吉浜より先にある鍬台トンネルを抜けた時、胸が熱くなったそうです。
公共交通機関として長期的に考え、
もう一度乗りたいと思っていただく為に、3つのことを提案されました。
◎時刻・飲食・沿線マップを1つにしたパンフレットの作成
◎途中下車を促せるような観光地を見て回れる為のスタンプラリー
◎地元の方へ向けた無料乗車券や割引乗車券の発行

三陸鉄道の魅力は、お客様が見出す。おもてなしを強化すれば、
住民も観光気分で三陸鉄道に乗車していくようになり、
乗車人数の増加につながるのではと発表されておりました。

最後に、大船渡市大船渡高等学校普通科2学年の木川田志保さんによる
「三陸鉄道の利用に関する決意宣言」が行われ、
『三陸鉄道利用促進シンポジウム・鉄道を支える力は無限大』が、
閉会となりました。
スマイルいわてによる跨線橋清掃。
10月25日の土曜日。
この日は「スマイルとうほくプロジェクト」の一環として
岩手県を担当されている岩手日報の「スマイルいわて」の活動が、
盛駅の跨線橋にて10時頃から行われました。

「スマイルとうほくプロジェクト」とは、
東北に笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届けるというコンセプトのもと、
岩手・宮城・福島の東北3つの新聞社が手をとりあって
被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。

「スマイルいわて」は、
盛駅のネーミングライツを(命名権)を取得されています。


今回の活動は、跨線橋の清掃になります。
岩手大学の学生ボランティアが先生を含め17名で行われました。


昨年の「3鉄まつり」から跨線橋に飾られている
「てふりふり」の手袋を新しいのに取り替えては整備されたり、机を拭いたり。
不要な掲示物を外して整理整頓するなど、丁寧に作業されていました。


11時は、定期列車が出発する時間。
3番線ホームに岩手大学生が整列し、
三陸鉄道の乗車へ向けてお見送りされました!
カラフルな手袋を身に付けて手をふりふり♪


この日の列車番号207Dは、一般車両の3両編成で出発しました。


「てふりふり」とは、カラフルな手袋に、
絵や復興のメッセージ描いたり、装飾して自分だけの
オリジナル手袋を作り、その手袋をつけて、
三陸鉄道の列車へ向けて「手をふろう」という企画です。
カラフルな手袋と手を振る人たちの笑顔が
三陸鉄道を彩るようにという活動です。


列車が見えなくなるまで手を振ってお送りされていました。


「跨線橋の清掃」「てふりふり」、ありがとうございました!
第59回 無料法律相談
10月26日の日曜日。この日は『第59回 無料法律相談』を開催しました。
主催はヒューマンライツ・ナウ夢ネット大船渡が協力を行っています。

今回は東京都にある弁護士事務所から弁護士さんと、
税理士の方の計2名がいらっしゃいました。


先月開催の時から予約が集まり、今回は早い段階で予約が埋まっていました。

会場は、カメリアホールの会議室を使用。時間帯は10時~12時。
相談時間はお一人様40分間です。今回の相談件数は、
1名が来なくて連絡も繋がりませんでしたので、2件になりました。
これまでの延べの相談件数は295件。

弁護士さんと税理士さんから感想を伺いましたのでご紹介します。

「予約が全て埋まっているのはありがたい。
震災後3年半以上が経過したが活動を続ける意義はあると思う。
予約枠が少ないと思われる場合には、
枠数を増やしていくことを考えたい。」


「税理士です。
およそ半年ぶりに相談会に参加させていただきました。
今回は震災に関連したご相談はありませんでしたが、
税理士としてアドバイスさせていただけるご相談がありました。
今後も参加をしていきたいと思っていますので、
相続や贈与など税金が関わりそうな事について、
お悩みがある場合は、ぜひご相談にきていただければと
思いますので、よろしくお願いいたします。」


東日本大震災が発生して3年7カ月が経過しました。
復旧工事や復興に向けての取り組みが増えた今だからこそ、
相談したいことがあると思います。

震災による相続や土地の問題、家族関係など、
何か聞いておきたいことがありましたら、
お気軽にこの機会をご利用して頂きたいと思っております。

悩みを抱えたままの方、どんな些細なことでも構いません。
震災に関わらず、相談したいことがありましたら、
無料で弁護士さんが対応いたしますので、ご利用ください。

日常のささいな困り事など、何でもご相談いただければと思います。

法律の専門家へお話しすると気持ちが軽くなりますよ。
そして解決の方法へ導いてくださいます。
問題に役立つ情報を聞くことができます。

お越しくださいました弁護士さんと税理士さん、
相談者の方々、ご利用ありがとうございました。

それでは、次回以降の開催をご案内いたします。

『第60回 無料法律相談』11月30日(日)10時~12時
『第61回 無料法律相談』12月21日(日)10時~12時
相談時間はお一人様40分間。
事前の予約が必要になります。
ご予約は、三陸鉄道盛駅ふれあい待合室へご連絡ください。
電話番号:0192-47-3542

第18回 三鉄 駅からウォーキング
10月25日の土曜日。
この日は『第18回 三鉄 駅からウォーキング』を開催しました。
参加費は450円で、往復乗車券代と保険代になります。
参加人数は14名。今回は【甫嶺駅】からウォーキングを行い、
今出山金山跡地を拝見して戻ってくる往復7kmのコースです。
ご参加、ありがとうございました!

それでは、ウォーキングの様子をご紹介しますね。

盛駅を8時50分に出発する三陸鉄道に乗車!
甫嶺駅には9時9分に到着し、その後、駅前にて準備体操を行いました。

駅からそのまま今出山へと緩やかな坂を登っていきます。


途中、石碑の場所で休憩を挟みました。


ウォーキング開始から約1時間後『上甫嶺浄水所』に到着。
ここで、説明をお願いしていた産金遺跡研究会副会長の野村節三さんと合流しました。


今出山は最初、鎌倉時代に「三枚五両山」と呼ばれ、
大判3枚と5両(月産)(計525g)の金が取れました。
その後、明治時代に“今出山”と呼ぶようになりました。

今出山金山全盛期には「鉱山事務所」「社宅」「鉱夫長屋」「合宿所」「倉庫」
「大食堂」「直営クラブ」「配給所」「売店」「映画館」
などが開設され、
金山総人口は、約450人となったそうです。

これらの面影を残す場所を案内された後、
「今出山金山精錬所跡」にて記念写真を撮影しました。


<説明を受けている場面>


<面影が残る石垣>


また、周辺には「ヘビノネゴザ」というシダ植物がたくさん生息していました。
金属鉱床地帯の指標植物であり、重金属を固体内に濃集する特徴があり、
驚くほどたくさん生えていましたね!


そして、砂防ダムを越え、今出山金山では最低部にある
「越喜来坑の第一坑」「第二坑」をご案内されました。


坑道入口は当時を思い出されるほどしっかり残っていて驚きました!


お昼時間になり、そのまま木陰で昼食をとりました。
持ち寄ったお菓子を皆に配るなど、ちょっとした遠足気分♪


秋の季節といえば「柿」
帰り道に見事な柿の実をつけた木をたくさん見かけました。


また、干し柿を吊るしているお宅もあり、今の季節を実感しますね♪


甫嶺駅で乗車する列車を待ちながら休憩していると、
14時15分頃、臨時列車が通過していきました!その場面を撮影!


14時45分、上りの三陸鉄道南リアス線に乗車し、
盛駅には15時8分に到着!これにて終了となりました。

参加した方々から、「駅からウォーキングは、歩いて健康向上だけでなく、
名所旧跡を巡るウォーキングとして大変勉強になり、ありがたいです。」
と嬉しい感想が聞かれました。それが魅力の一つになります♪

天気もよく山の紅葉も徐々に深くなり、最高のウォーキング日和を、
参加者全員で気持ちよく楽しまれました。ご参加ありがとうございました。

----------

<今出山金山のご説明>

今出山の標高:756.6m
金山の規模:気仙四大金山の一つであり、気仙地方最大規模。
産出鉱物:自然金・自然銅・黄銅鉱・黄鉄鋼・亜鉛鉱など。
金採掘法:古くは「露天掘り」「土坑掘り」、慶長年間からは岩盤の「坑道掘り」。


<金山発見年代>
不明。平安後期の藤原三代の頃は既に金採掘。


<安土桃山時代>
天正年間に葛西氏滅亡後、伊達政宗の所領。
慶長年間に気仙四大金山(三枚五両山、玉山金山、雪沢金山、坂本沢金山)


<明治時代>
「今出山」を命名。鉱山・採鉱学による近代採鉱技術を導入。
明治25年に及川市太郎、刈谷譲右衛門の両氏が共同経営。
明治29年の三陸大津波で採鉱機械を流失により稼働中止。


<昭和時代>
昭和14年~18年に富栖金山株式会社が経営。
従業員250人。搗鉱法・浮選法で採金。
産金量:日産35kg。今出山金山全盛時代になります。
黒森平で精錬所、事務所、大食堂、クラブ、宿舎、映画館などを設置。


昭和18年「金山整備令」で一旦、閉鎖。
昭和25年、東日本鉱業株式会社が再開、東洋産金株式会社が経営。
「金アマルガム法」で製錬。月産256g程度。
昭和31年、金山全面的に閉山。


坑道は、計17抗あったとされ、現存の坑道は7抗になります。

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次回開催をご案内いたします。

「第19回 三鉄 駅からウォーキング」
※要申込
11月29日(土)
8時50分盛駅発~15時08分盛駅着
集合:8時30分に三鉄盛駅
申込締切:11/26(水)
参加費:1050円(往復乗車券・保険代)
【釜石駅】釜石市内の約6キロコース
※お弁当・お飲物は各自でご持参ください。
【行き】盛駅発8:50⇒釜石駅着9:42
【帰り】釜石駅発14:11⇒盛駅着15:08


<お申込み先>
三陸鉄道盛駅ふれあい待合室
0192-47-3542

デライカが鳴り響いた三鉄盛駅♪
10月22日の水曜日。
この日は盛駅前にて「DELEIKA(デライカ)」が鳴り響きました♪


岡山県美作市(みまさかし)の職員の方々と、湯郷温泉内にある
おもちゃとオルゴールのミュージアム「現代玩具博物館・オルゴール夢館」館長の
橋爪宏治さんが、14時間かけて自動車で大船渡市へ来られました。


岡山県の美作市から、大船渡市へ寄付を届けに来られました。
これをきっかけに支援していきたいとお話もされておりました。
また、三陸町にある「綾里小学校」へ、文具などの物資を送ってくださいました。
被災地へのご支援ご協力、誠にありがとうございました。

地元岡山県では、智頭急行と湯郷温泉がコラボして、
観光誘客と智頭線利用促進を目的に「おもちゃ列車」を運行しているそうです。

こちらは「おもちゃ列車」のチラシと、
美作市観光PRキャラクターの「むさっち」のおもちゃになります。


館長の橋爪さんは「おもちゃ列車」で使用したオモチャを
大船渡に持ってきて「子供達に遊んでほしい。」という思いと、
来年の大船渡市、または三陸鉄道の大きなイベントで、
継続的に協力して行きたいとも、話されておりました。

三陸鉄道南リアス線の利用者が駅前を通った際、
その明るく弾むような「デライカ」の音に足をとめ、
聞き惚れていたり写真を撮ったり♪


取っ手を回して演奏されたりと、
その場にいた皆様が楽しまれておりました。


軽快で弾むような…しかも優しい音色が辺りに響き渡り、
聴いていると心が明るく元気な感じになりましたね♪


取っ手を早く回すと軽やかに♪
ゆっくり回すとのんびりした感じを演出できました!
素晴らしいデライカの演奏、本当にありがとうございました!

少しではありますが「現代玩具博物館・オルゴール夢館」をご紹介いたします。
100年以上前のオルゴールやからくり人形、ヨーロッパの積み木などを
中心におもちゃ約650点を展示されているそうです!
毎日オルゴールコンサートやおもちゃの紹介が行われているほか、
ミュージアムショップ、プレイルーム、そしてショップで購入した
キットを組み立てられるアトリエも設けているそうです♪


「デライカ」の美しい音色を聴きたくなりました!
とても素敵な時間を過ごせて、幸せな気分になりました。
ありがとうございます!これからも、よろしくお願いいたします。
3鉄まつり
10月12日の日曜日。快晴になったこの日は、
盛駅前広場にて『3鉄まつり』が開催されました!


「3鉄まつり」とは、盛駅には3社(JR東日本の盛駅・岩手開発鉄道・三陸鉄道)の鉄道会社があり、
この3社合同によるお祭りのことになります。


催しはたくさん行われました。簡単にですが、ご紹介していきますね。

9時50分、オープニングセレモニーが始まり、
3社を代表される方々のご挨拶が行われました。


その後、餅まきが始まりました!
駅前広場には大勢のお客様が集まり、お祝い事に欠かせない餅まき!
「お餅」を拾おうと会場は賑やかになりました♪


10時からは、大船渡東高等学校太鼓部による演奏が披露されました!
威勢よく元気よく力強い演奏で、太鼓の響く音が心地よく魅力的した♪


「恋し浜」「三陸」「吉浜」「釜石」の4台のキッチンカーも集結!


恋し浜ほたて・蒸しムール貝・浜焼きそば・サンマのすり身汁・
かまもち・などなど。地元ならではのお食事も販売されていましたね♪


お祭りの会場には「さんてつくん」も登場!


ほか、JR東日本の「トレインジャー」や、BRT沿線復興キャラクター「おっぽくん」
更には、いわて観光キャンペーン推進協議会所属の
わんこきょうだいから「うにっち」、鉄道むすめのキャラクターで
三陸鉄道の運転士の「久慈ありす」ちゃんも駆けつけました!


岩手開発鉄道と三陸鉄道の販売ブースもあります!
それぞれの鉄道グッズや貴重な商品などの販売が行われていました。

<岩手開発鉄道ブース>


<三陸鉄道ブース>


お店で購入されると「三鉄クレープ無料券とバーガー無料券」
くじ引き券がもらえます。くじ引き会場は、三陸鉄道ブースで行われました。


夢ネット大船渡ではテントを張り、被災地で頑張っている
お母様方が作られた手芸品の販売を行いました。


歌手の方々も来られてステキな歌声を響かせ、お客様を魅了!

1番手は菊池秀樹さんです。


2番手は、長谷こういちさん。名曲を連発され、聞惚れましたね♪


11時からは「三鉄サイダー早のみ大会」がスタート!
参加者を集い、14名が参加!2組に分かれて行われました。
それぞれの組で1位になられた方には、JR盛駅長より賞品が渡されました。


JR盛駅待合室の中では「BRTぬりえコーナー」
「BRTペーパークラフト」が行われ、ご家族で楽しまれておりました。


また、1番線ホームでは、BRTの乗車体験も!
車内へ入って様子をご覧になられていました。


ミニSLの乗車もあり、警笛を鳴らして勢いよく走る姿はカッコよかったです!


岩手開発鉄道では「鉄道検修基地」の公開が、
12:30~13:30まで行われました。
滅多に見ることが出来ない貴重な機会になります!


13時には再び「餅まき」が行われました!
子供から大人まで夢中になります!


三陸鉄道では、三鉄車両の運転体験が行われていました。
盛駅構内のみですが、一般の方が運転できるのはこの「3鉄まつり」だけ!


恋し浜レンコンテストもありました!
パネルから顔を出して似合っている人を決めるコンテスト!


レールスター乗車体験も行われました!
小さい子供が楽しそうな笑顔で乗車されていたのが印象に残っています♪


歌手の3番手は、地元大船渡のミュージシャン「クレヨン」さんです。
渋く心地よい歌声で哀愁ある曲を演奏されていました!


4番手は、三陸鉄道開業25周年記念イベントでも歌われた「美月優」さんです。
パワフルで艶やかに歌われ、その世界に惹き込まれてしまうほど!


「3鉄まつり」では、
臨時列車「ちちんどんどん列車と3鉄まつりの旅」が開催されていましたね♪
乗車されていた「チャンキー松本×ちんどんおてんきや」の方々が、
盛駅前でも明るい気持ちになる音を鳴らされ、軽快に元気よく
ご披露されておりました!


晴天に恵まれ、来場者も大勢のお客様がお越しになりました。
関東など遠方から来られた方もおりましたね。

15時になり、大盛況のまま終了を迎えました。
盛駅前が賑わいをみせ、大人から子供まで明るく元気に過ごされ、
とても楽しいお祭りになりました。ご来場の皆様、ありがとうございました。

秋の花植えボランティア報告。
10月19日の日曜日。
この日は、ボランティアを集って、秋冬の花植えを行いました。

盛駅構内にあるプランターは全部で130個あります。

集まったボランティアの方々は、8名になります。
「復興応援団きたかみ」「カリタス大船渡ベース」の方や、
新聞記事を拝見されて集まった地元住民の方々の参加もありました。


前回は6月22日に行い、春の花の苗を植えました。

今回は、今の季節にあった秋冬のお花を植えました。
用意した苗は、「葉牡丹」「パンジー」「ビオラ」など。


お花を植えたプランターには水をやりました。


枯れてしまった花のプランターを全て運び出し、お花を抜きました。
そして、プランターに入っていた土を一度すべて混ぜ合わせ、
再びプランターに土を入れ直して、お花の苗を植えていきました。



そして、春の季節に向けて「チューリップ」の球根も植えました。


作業は10時に開始!
11時頃に少し休憩をはさみ、12時前には作業を終えました。

みんなで集合写真を撮影♪


その後は、参加者に「芋の子汁」を振る舞いました。


今の寒くなり出した季節、心と体が温まる汁物です♪
皆様、とっても美味しく召しあがられました。


感想を伺いましたので、ご紹介します。
「天気もよくてなにより。」
「土いじりが楽しかった。」
「観光の方々に、キレイな花を見てもらいたいです。」
「チューリップの球根を植えて、花が咲くのが楽しみです。」
「キレイに花が咲いてほしいですね。」
「スムースに作業が進んで楽しかった。」


お陰様で、盛駅の構内や駅舎周辺に、キレイなお花を飾ることができました。


観光で遠方から訪れるお客様や、地元住民の目を楽しませ、
少しでも笑顔になって頂けるように。
また、彩り鮮やかで華やかなお花を見て、楽しんでほしいと思います。

ボランティアの皆様、本当にご協力ありがとうございました。
レトロ調車両の模擬運転台。
今、乗ってみたいと大人気の車両が「新型レトロ調車両」です。


その運転席の隣には「模擬運転台」が設置してあります。


こちらです!


左側にある前後に動かすレバーが速度。右側にあるレバーがブレーキになります。
メーターの左側が速度計。右側が圧力計です。
操作に合わせてメーターの針が動きますよ!

ちなみにこの運転台は、実際に使われていた物とのこと。


ご利用するにあたって注意書きがありますので、ご案内しますね。


「≪お願い≫模擬運転台の扱いについて
お1人様3分程度のご利用でお願いいたします。
また、たたいたり、ゆすったりしないよう
ご協力お願い致します。 三陸鉄道株式会社」


レトロ列車へ乗車の際は、ご利用することができますので、
お気軽に触って動かしてみてくださいね。
実際に列車を運転しているような気分になれますよ♪

【告知】くずまきワイン列車


ワイン飲み放題+お食事+恋し浜ホタテのご提供!

【開催日時】
第1回 平成26年11月7日(金)
18:15~20:15  盛駅発着


第2回 平成26年11月8日(土)
18:07~20:15  釜石駅発着


【会場】
三陸鉄道 南リアス線 特別貸切列車内(レトロ列車)

【当日受付】
第1回 平成26年11月7日(金)
17:30~18:00 三陸鉄道 盛駅


第2回 平成26年11月8日(土)
17:30~18:00 三陸鉄道 釜石駅


【参加対象】
20歳以上の方(※未成年の方はご参加できません)

【募集人数】
各回ともに40名(受付先着順)

【参加費】
4000円
☆参加費は当日受付場所にて頂戴いたします。

【お申し込み先】
事前にご予約・お申し込みください!(受付時間 9:00~17:00)

三陸鉄道 盛駅 ふれあい待合室
電話番号:0192-47-3542

三陸鉄道 釜石駅
電話番号:0193-22-1616

お申し込みの際は、次のことをお伝えください。
①お名前(複数の場合は代表者名)
②連絡先電話番号
③ご希望の乗車日
④参加人数



◆主催◆
三陸鉄道株式会社 / 三陸鉄道 盛駅ふれあい待合室・釜石駅

◆協賛◆
さんてつ応援チームZUTTO
葛巻高原食品加工株式会社
綾里漁業協同組合
バルボザ(大船渡
HAMAYUI(釜石)





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