三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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『第2回 お地蔵さま作り #1』ご報告!
5月29日の火曜日。
この日は2回目になる『お地蔵さま作り』を開催しました。
1回目は3月19日に行いました。

窓口に置いていた「お地蔵さま」の見本をご覧になっては、
「欲しい♪売ってないの?」とお客様から多く聞かれ、
大人気の手芸作品であります!

定員10名で、参加費は500円。材料費込みになります。
場所は「三鉄盛駅ふれあい待合室」の中。
裁縫道具はご持参して頂きましたが道具がない方にはお貸ししました。
時間帯は14時~17時で2週に分けて仕上げ、完成させます。
ということで、今回は途中の段階まで作ります。

参加者が集まり、岩城理事長がご挨拶されました。
「笑顔、すました顔、眠っているような顔など同じ顔はなく、表情は違ってきます。
手芸教室により趣味や楽しみ、生きがいになれるよう、
嬉しそうな声が聞こえる会としましょう♪」



申し込みされた方々には待ちに待った『お地蔵さま作り』
作り方や材料を皆様にお配りし、『お地蔵さま作り』スタートです!


皆様、ワクワクな気持ちが伝わってくるほど、
作れるのがホント嬉しくて嬉しくて、
楽しみながら制作されている様子でした!

工程1「頭」。
白い布に綿を入れて丸い頭を作っていきます。


まず、どの工程でも同じですが、針に糸を通すのに苦戦されておりました。
その気持ち、分かります。そこは糸通しを使用したり、私がお手伝いいたしました。

工程2「耳」。
耳は頭と同じ布地を使用して顔に取り付けます。
小さい部分なので、見ていてちょっと難しい感じがしましたね。


講師は2名。参加者に丁寧に教えていました。
講師が参加者を優しくリードし、
各人のペースや作業場面を把握しながら的確に指導されておりました。


『お地蔵さま作り』に携わり、完成するのが楽しみなのでしょうね。
常に一生懸命に作られながらも笑い声が響き渡り、
最後まで楽しくて明るい雰囲気が漂っていましたね♪

先生も一生懸命!教わる方も真剣です!


工程3「胴体」。
布地を筒状にして、その中にペレットと綿を入れます。
ペレットは重石の変わりで、これを胴体の下に入れることで
立たせることができます。上半身には綿を詰めます。


胴体の底には円状の赤い布を縫いつけます。


15時過ぎ、いったん休憩を取りました。
集中した時間が続くと疲れますので、休憩も必要です。
お茶とがんづき、お菓子などをお出ししました。
休憩中でも作り方が気になって先生に質問され、
参加者同士でもお互いに感想など話しが弾まれていました。


『お地蔵さま』も休憩中です。
そのお隣には見本のお地蔵さまが…。
無事の完成を祈っているように見えます。


休憩が終わり、再び作業開始です!


工程4「袖」。
布を四角い形に縫ってひっくり返し、
手の部分になる白い布を袖の中に縫い付けます。


工程5「表情(顔)」。
胴体の次は、最初に作った頭に表情を付けて顔を作ります!
ここが一番の重要なポイント!
表情次第で個性が生まれ、命が吹き込まれます。
笑顔、すました顔、眠っているような顔、さて、どんな顔になりますか…。
そのときの制作者の気持ちや性格にも影響しているのかもしれませんね。

額につけるビーズは、2種類の色をご用意。
先生が「ダイヤモンドと18金をご用意しました!」と言われると、
生徒さんたちの笑い声が聞え、リラックスできたように感じました。
ダイヤモンドにしようか18金にしようかと選ぶ方も楽しくなりますね。

やはり、ここが苦戦されていました。
「理想の表情を作りたい!もっと表情を出したい!」など思いは様々。
小さくて難しい部分ではありますが皆様、満足のいく表情に出来たみたいですね。


工程6「頭と胴体の取り付け」。
表情が付いた頭と胴体を縫い付けます。


これでだいぶ『お地蔵さま』に近づきましたね♪


作業が遅れている方や分からない箇所では、
参加者同士で助け合い、教え合っていました。
『お地蔵さま』完成という共通の目標に向けて交流が生まれ、
明るい笑い声が聞えながら集中して取り組まれておりました。


「皆についていくだけで焦ってしまう…。」という方もおりましたが、
「作っていて楽しかった♪」「心が落ち着きます。」など感想が聞かれ、
完成するのが楽しみで仕方ない様子でしたね♪

参加人数は、開始してからの時間帯でお一人から
都合が合わず参加できないと連絡が入ったこともあり、9名で行いました。

今回の作業はここまで。

最後に端切れを100円で販売しましたが、これが大盛況!
そのお金は次回以降の手芸教室で使用する布地の代金に
使わせていただきます。


次回は、6月5日(火)になります。
よだれかけを作り、袖と一緒に胴体に取り付け、
傘や杖、数珠を作成して『お地蔵さま』の手芸作品は完成を迎えます。
楽しみですね~!

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本日の『SANEN』情報 5/31
今回はこちらの2つの商品をご紹介します!
新しく登場したパンです!!


『生ハムパン』220円


「生ハム」「ポテトサラダ」「レタス」をサンドしたパンの登場です!
丸い形にパンを焼き上げ、ポテトサラダも手作りです!
ブラックペッパーを振り掛けて、見栄えがとっても美味しそう♪
ポテトサラダは量があって食べ応え充分!その味に惚れます!
生ハムも味わい深くて実に美味しいです!
シャキシャキで瑞々しいレタスが挟まり、食感も味も堪能できます!

『チリドッグ』220円


楕円の形にしてパンを焼き、その中央には大きなソーセージ!
赤くみえるのはチリビーンズになります♪
これがまた程よい辛さで美味しく出来上がっております!


白くかかっているのはマヨネーズ!よい感じですね♪
緑色はブロッコリー!歯応えあって味も食感もGOOD!
ブラックペッパーが振り掛けられて美味しそうな
チリドッグとなっています!

商品が置いてあるとき、ぜひ購入して召し上がってみてください!
とっても美味しいですし、最高のお味ですよ!♪


第6回復興ほら吹き大会
5月27日の日曜日。
この日は大船渡市民文化会館『リアスホール』で、
NPO法人夢ネット大船渡主催による
『第6回復興ほら吹き大会』が開催されました。


私は舞台係としてお手伝いに行き、
作業に集中しながら楽しんで参りましたので、その様子を簡単にご報告したいと思います。


今回のテーマは『笑って健康、夢で復興へ』
被災された市民の皆様に楽しんでもらい、
復興への夢を語り合うことが目的となっています。

気仙沼市出身の山伏・菊田信道さんにより
法螺貝が吹かれ、それを合図に幕が上がりました!
そして、岩城理事長が、
「ウソは犯罪、ホラは文化!ホラやユーモアを交えると
一挙に夢やロマンが湧き、一瞬にして笑いの輪が広がります。
ホラは未来への理想と希望、復興への提案です。
1日5回笑って5回感動すれば楽しい人生がやってきます。」
とご挨拶されました。

会場には『生活協同組合コープあいち』『遠野まごころネット』
『北上市ボランティア連絡協議会』を通してイベント支援で集まった人たちも含め、
会場には市や県の内外から多くの方が訪れ、大盛況でありました!

第1部は小中高校生対象の『夢発表』。第2部は『ほら吹き大会』
第3部は『アトラクション』となります。

大会が始まる前に大阪府堺市の一般社団法人
「元気人間製造研究所」の森重子理事長の講演
「大阪発、人生あきらめへんで!」が行われました。
元気体操も飛び出し、会場に集まったお客様も一緒に体を動かされておりました。

第1部『夢発表』の一番手は、岩手県北上市の古館晴人君(北上飯豊小学校5年)。
『プロ将棋で日本一に』と題し、将棋で日本一になることが夢で、
将棋の楽しさを県内の小学生に伝えていきたいと元気に発表されていました。
また、将棋のプロ棋士と対戦したことがあるんだとか…。夢がありますね♪


二番手は、大船渡市猪川小学校5年の宍戸遙香さん。
『未来の大船渡』と題して「大船渡(おおふなと)」「大船都(おおふなと)」
変えたプラカードを掲げ、
復興が進んだ大船渡を日本の首都にして私が知事になります!と、
大きな夢を力強く発表されていました!


三番手は、大船渡第一中学校3年の川畑朱子さん・高橋光希君のお二人。


『夢のまちづくり~安全の町・人と会える町~』と題し、
「津波から命を守れる町」「何かの時には、すぐ助けが来る町」
「交通安全の町」「福祉の充実した町」「楽しい海と豊かな海産物」
など、
スクリーンに内容を映し出し、大きな声ではきはきと発表されておりました!
また、復興や再建に向けてしっかり考えられていて、
世界にアピールしていきたいと話されておりました。
しっかり考えられていて、感動されたお客様が多かったですね…。
このように考えを発表する場があり、
多くの人に聞いて頂ける催しがあることは、
とてもよいことだなと感じましたね。

休憩をはさみ、午後には9人による『ほら吹き大会』の第2部がスタート!





発表者と題目はこちらになります。
1.澤田正文さん(山形県)「ひょっこりひょうたん列島計画」
2.石川武博さん(立根町)「復興前進がんばっぺし」
3.下林浩子さん(大阪府)「75才の私を見て」
4.岡澤隆祐さん(三陸町)「大震災に最も強い町大船渡の未来像」
5.小松知子さん(陸前高田市)「私が悟ったこころと体の体操」
6.菊池孝さん(立根町)「国際連合気仙支部総会」
7.菊池耕悦さん(三陸町)「交通網の大復興」
8.大西順子さん(大阪府)「私の名前は順吉」
9.松田正徳さん(北上市)「三陸復興にかける夢」


「日本列島ごと動かせるようにすれば、環境の変化や自然災害を防げるはず!」
「動物園や水族館を大船渡に作り、人が多く集まって復興する!」
「大船渡タワーという観光名所兼避難タワーを建設!」
「世界中の政治家や有名人からお願いの電話が鳴り、面白く返答する」
などなど、
発表者が次々とユーモアあふれる奇想天外な大ホラを演説し、
会場のお客様は笑い声や拍手で応えて、楽しまれておりました。

第3部は『アトラクション』として、
大船渡市出身のシンガーソングライター濱守栄子さんのミニコンサートと
桂枝太郎さんによる落語が披露されました。

濱守栄子さんはグランドピアノを弾きながら、新曲「私の生まれた街へ」や
「キセキ」、最後にはスクリーンに映像を映し出しながら「国道45号線」など
4曲ほど歌われました。
説得力のある美しい歌唱で感情に響いてくる歌は聴いていて感動しました。


コンサート後は受付の前でCD販売&サイン会が行われ、
沢山の方がCDを購入されておりました。


次に登場したのは、落語家の桂枝太郎さん
出身は、岩手県奥州市になります。


『動物園』を作って人を集めようという落語を披露し、
着ぐるみを使った動物園の様子を面白おかしく軽快に話され、
会場からは笑い声が絶えず聞こえて大盛り上がり!
会場は爆笑に包まれておりました!
お話の中に引き込まれ、聞いててホント楽しかったです♪

第3部のアトラクションが終わり、審査発表と表彰が行われました!

「ほら吹き大賞」に輝いたのは、陸前高田市出身の小松知子さん。


「私が悟ったこころと体の健康」として宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」
方言を使って味わい深く震災と復興について話され、
津波や震災などの自然を受け入れる人間の強さを思い出してほしいと訴え、
地元の特産品や名物を織り交ぜながら明るく元気に発表されました!

「夢大賞」部門では、『大船渡』が『大船都』と首都になり、『知事』になると宣言された
宍戸遙香さんが受賞されました!
ダジャレを効かせながら、大きな理想と夢を持ち、
大きな声で堂々と発表されていたのが印象に残っています。


おめでとうございます!

最後には大抽選会が行われ、
くじ引きで当ったチケット番号の方には賞品が手渡されました。
ご用意されていたのは「扇風機」「赤城牛肉」「ブローチ」
「バランスバイク」
などなど。


開場時間を早めたほど人がたくさん集まり、
午後4時過ぎまでの長丁場で行われた
『第6回復興ほら吹き大会』は、大盛況のまま幕を閉じました。


笑い話から生まれる柔軟な発想やアイディアにより、
復興計画案や街づくりのヒントが登場する場合もあります。
また、笑うことが健康につながりますので、
笑い声の響く明るい街になると良いですね!

これにて、私のご報告を終わりにします。
笑いを交えたホラで明るい未来を発表し、会場のお客様全員が笑顔で過ごされ、
心から楽しまれてよかったです!また、話の中には関心する場面もありました。

これを機会に、前向きな考えからどんどん復興が進んでいってほしいと思います。

手芸教室のご案内♪
明日の5月29日の火曜日、『三鉄盛駅ふれあい待合室』では、
2回目になる『お地蔵さま作り』の手芸講習会を開催しますが、
作品は違えど手芸教室は6月も行います!

ということで、イベントをご紹介します♪

『椿ストラップ手芸教室』
日時:6月26日(火)14時~17時。
参加費:800円(材料費込み)

場所は、三鉄車両の中で行います!

6月の手芸教室は『ミニ椿』を制作します。
完成した『ミニ椿』は現在、三鉄盛駅ふれあい待合室で
販売している『オリジナルストラップ』に取り付けます。

『三鉄盛駅ふれあい待合室オリジナルストラップ』は、
こちらの商品になります。


この状態でも販売しておりますが、
これに『ミニ椿』を付けた商品を、
7月1日から通信販売として扱います!

最終的な完成品は、こちら!
『三鉄盛駅ふれあい待合室オリジナル椿ストラップ』


このようになります♪
大船渡市の花『椿』が付いた『椿ストラップ』
盛駅の愛称は『椿の里』であり『ミニ椿』『オリジナルストラップ』が、
組み合わさったことにより『三陸鉄道盛駅』
相応しいストラップが誕生します!
そして、盛駅の歴史に残る商品となってほしいですね。

6月開催の『椿ストラップ手芸教室』『ミニ椿』の作り方を学び、
それを『オリジナルストラップ』に取り付け、商品として販売いたしますので、
『ミニ椿』の手芸は内職につながる手芸教室となります♪

小さくて可愛らしい『ミニ椿』。皆さん、作ってみませんか?
講師が親切丁寧にご指導しますし、材料はこちらでご用意いたします。

参加を希望される方は、
『三鉄盛駅ふれあい待合室』にお申し込みください。
(申込み締切:6月24日(火))
電話:0192-47-3542

また、参加される方は、
イベント当日に裁縫道具をご持参ください。
道具がない方にはお貸しいたします。

この『椿ストラップ手芸教室』を6月26日(火)に開催し、
通信販売は7月1日(日)から開始する予定です。

多くの方々のご参加を待ちしております!

昨年の10月5日に『三鉄盛駅ふれあい待合室』が開所し、
これまでたくさんの手芸教室を開催してきました。
手芸教室はホント大人気のイベントであり、
自ら制作して徐々に出来上がっていく物作りの楽しさや、
個性的な作品など笑顔が満載で、
心から楽しそうに過ごされております!

これからも、
月に1回のペースで手芸教室を企画し、
開催していきたいなぁと思っております。

皆さま、よろしくお願いいたします!

本日の『SANEN』情報 5/28
『SANDWICH BAR SANEN』さんの
新商品をご紹介!

『チェリータルト』250円


新しいタルトが登場しました!
器は食べ応えあるサクサクなしっかり生地。
その中の生地にはを使用したプリンのような
しっとり食感になっています♪
オーブンでじっくり焼き上げ、完成したのが
こちらの『チェリータルト』になります!


大きなチェリーがたくさん使われていて、
味わってみたくなりますね♪
やっぱり!とっても美味しそうです!

そして、
次回ご紹介する商品を少しだけ掲載します。

『生ハムパン』『チリドッグ』


一言だけ伝えしておきますね。
「最高に美味しい味」です!


【告知】三鉄車両カフェ
三鉄車両カフェ
トレインカフェを開催します!
6月17日(日)11時00分~15時00分
盛駅に停車している三陸鉄道の車両の中で、
東京横浜独逸学園ご提供の
手作りドイツケーキを皆様に振る舞います!


車両をご利用になる際、車両入場券が必要になります。
車両入場券は、1枚200円で販売しています。
高校生までは無料で車両をご利用することができます。
※車両入場券の売り上げは、
 「三陸鉄道復興支援」に使わせて頂きます!

★車両内に設置しているカラオケは、
 お一人様2曲までとします♪
★美味しいケーキを召し上がりながら、
 お友だちとお食事や歓談などご自由にお楽しみ下さい!
 多くの方のご参加をお待ちしております!


主催:三陸鉄道盛駅ふれあい待合室
電話:0192-47-3542



第6回 復興歌声列車
5月23日の水曜日。
この日は『第6回 復興歌声列車』を開催しました。


被災して動かなくなった三鉄車両を活用してイベントを行っております。
昨年の12月に通信カラオケを車内に設置し、『復興歌声列車』と題して
毎月開催しております。
時間帯は12時~15時。参加費は1000円で美味しいお弁当が付きます!
また、オヤツもお出ししていますよ。お飲み物の持ち込みは自由です!

今回の参加者はスタッフ2名を含めて18名になり、大船渡市、陸前高田、住田町と気仙全体から
カラオケ好きが集結し、歌って踊って歓談してと大いに盛り上がりました!


マネージャーの中村さんからご挨拶や注意事項を話され、
最初の20分間はお弁当を召し上がったり歓談したりする時間を設けました。
その間にリクエストカードにも記入して頂き、
次々にスタッフに手渡しておりました。
やがて歓談&お食事時間が終わり、いざカラオケ列車のスタートです!



今回は37曲ほど歌われました!
「おまえとふたり」「細雪」「長良川艶歌」など
五木ひろしさんの歌が一番多く歌われておりましたね!
さすが大御所、人気があります。

また、中村美律子さんの「河内おとこ節」が歌われたとき、
その明るく軽快な曲調が流れ出すと思わず身体が反応し、
車内の通路で踊り出す方がいたほど
心から楽しまれ、全員で盛り上がりました!


歌に合わせて踊り出すのは、もう復興歌声列車の名物ですね♪
楽しんでいる気持ちが伝わりますし、見てみて楽しい光景になりますね!


他にも様々なアーティストが歌われました。ご紹介しますと、
吉幾三、山本譲二、水前寺清子、鳥羽一郎、三船和子、
石原裕次郎、三門忠司、川中美幸、松原のぶえ、北島三郎、
美空ひばり、水森かおり、藤あや子、森山良子、加藤登紀子、
門脇陸男、原田悠里、北美幸二、新川二朗、金田たつえ、
三山ひろし、徳永英明、及川三千代、こまどり姉妹、大川栄策、
上原敏、内山田洋とクール・ファイブ、青戸健、三田明、
竜鉄也
などなど幅広く歌われておりました。
歌の最中は手拍子が響き、終わると拍手が鳴り響きます!



今回は仕事で石川県から大船渡に来られている方が参加され、
地元の方と会話が弾み、交流も生まれて「よいなぁ~」
感じながら拝見しておりました。
また、歌手の話や曲名、世間話など歓談も盛り上がり、
皆様、有意義な時間を過ごされたように感じました♪


カラオケは、艶のある歌声や力強く繊細に歌われる方、
美声を響かせて迫力十分に気持ちよさそうに歌われ、
歌唱力のある方がとても多かったです!
「うまいよ~!」「いいよー!いいよー!」「最高!最高!」
「すごい!うまいねー!かなり歌えるね~!」
と掛け声も頻繁に聞かれ、
5月の陽気のように、のんびりまったりと心地よい時間を満喫され、
たくさんの笑顔で包まれた「第6回 復興歌声列車」となりました!

雰囲気がとってもよく「天国でした♪」と最高級に楽しかった気持ちを
伝えてくださった方がいて「ホントによかったなぁ~」と思いました。
ありがとうございます!

お帰りの際には、
参加者全員がニコニコな笑顔を見せていて、
楽しまれた気持ちが伝わってきて嬉しかったですね!


以上で「第6回 復興歌声列車」のご報告を終わりにします。
参加された皆様、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

『鬼越えふれあい広場』をご紹介
それでは『鬼越えふれあい広場』についてご紹介いたします!

広場ができたのは、平成6年4月1日で、
盛川の河川敷に造られた公園になります。



「昔、猪川に赤頭という賊の部族が住んでいた。
赤頭は、名にしおう悪鬼の集まりで、坂上田村麻呂将軍の征伐にも屈せず、
あくまで抵抗していたのである。しかし半年余りの戦いの後、ついに敗れて、
一族もちりぢりばらばらになり、四方へ逃げて行った。
 この赤頭のかしらは高丸という鬼であったが、
田村麻呂に追われて、猪川の久名畑から日頃市の方へ逃げて行った。
 田村麻呂は懸命に追って、二丈もある大きな岩の上まで追いつめた。
前は深い淵でもあり、あわや、さすがの高丸も捕えられそうになったのであった。
 このとき、高丸は最後の力を振りしぼり、あっという間に、
岩の上から向こう岸に飛び越え、阿修羅のように逃げ去った---。
 以後、このことに因んでこの岩を「鬼越え」と称するようになったのである。
大船渡市史より」


「藤沢口付近はかつて、「鬼越え」と呼ばれていた。
 昔、猪川に住んでいた赤頭の首領高丸という鬼を、
坂上田村麻呂が小高い岩山まで追い詰めた。
 前は深い淵で、高丸は最後の力をふりしぼって
岩の上から向こう岸に飛び越え、逃げ去った。
 この“伝説”にちなんで、その岩山は「鬼越え」と名付けられた。
「鬼越え」の岩山は現在存在しない。」
命名 金野裕樹
   千葉真名
揮毫 菊池昇子

日除けの休憩所やトイレもあります。


全体の様子はこちら。


岩で囲んだ池があり、その周りに
ツツジがキレイに咲いていました!その色合いがステキです♪


木で出来たオシャレな手すりや石畳の橋があり、水路になっています。


ベンチがあって寛ぎながら木や山、川など自然を満喫することができます。


椅子には、子供の頃によく遊んだ遊び方が記載されていました♪




この広場には滑り台や鉄棒などがあり、遊べるようになっています。


第6回ふれあいウォーキング【後半】のご報告
後半のご報告です。

参加者全員が『鬼越えふれあい広場』に到着し、
トイレ休憩など済まされたあとに、マネージャーの中村さんが、
この地が「鬼越え」と呼ばれる由来を説明されました。


『征夷大将軍の坂上田村麻呂に追われた鬼は大きな岩から、
やいやとばかりに川を飛び越え逃げていきました。
現在その岩はなくなり、広場となっています。』


また、坂上田村麻呂の伝説は気仙三観音にも深く関係し、
そのことについても説明されておりました。

『気仙三観音とは、坂上田村麻呂が討ち取った鬼の死骸を分割して
三寺に葬ったことに由来します。大船渡市三陸町越喜来は、
「鬼喜来」(鬼が喜んで来た)から来たといい、鬼の隠れ場所だったそうです。』


『気仙三観音は、大船渡市猪川町の長谷寺、
陸前高田市矢作町にある観音寺、陸前高田市小友町にある常膳寺になります。』


『それぞれ鬼は赤頭(金犬丸)・熊井・早虎と呼ばれており、
坂上田村麻呂は鬼征伐を行い、鬼にまつわるお話が残っています。』


『大船渡市猪川町の長谷寺に残るお話しには、
赤頭(あかがしら)と呼ばれた蝦夷の首領が坂上田村麻呂と一戦を交え、
赤頭は成敗されました。その首を埋めた墓上に田村麻呂はお堂を建て、
十一面観世音菩薩を安置してあります。』


『陸前高田市矢作町の地名になっている「矢作」は、
当時の副将軍・別府隼人が大鷹を捕らえ、
その羽根で矢を作り、熊井を打ち取ったことに由来します。』


『陸前高田市小友町にある常膳寺には、白山神社の小堂があります。
坂上田村麻呂に滅ぼされた早虎の住居跡と伝えられています。
神社のすぐ下に高さ3メートル、幅7メートルもある直立した岩場が連なり、
地元の人たちはこれを早虎の隠れ岩と呼んでいます。』


説明のあとは世間話など会話が弾み、持参されたお菓子を皆に振る舞われたり、
受付時にお渡した「東京横浜独逸学園」のボランティア団体の支援で届いた
手作りドイツケーキを召し上がるなど、
川の流れや雨音を聞きながら、のどかな時間を過ごしました♪


日常から離れることができたこのまったり感がとても心地よかったです。
参加者同士で交流も生まれ、笑い声も聞こえる楽しい場でありました♪


また、マネージャーの中村さんが広場のすぐ向かいにある自動車工場の
エピソードに触れました。実は、TBS系列の番組で1994年11月7日に放送された、
浅見光彦シリーズ『天城峠殺人事件』に登場した場面の一つでありました。


このドラマの撮影は大船渡市で行われており、
参加者もご覧になっていた方が多く、話しが盛り上がりました♪

『浅見光彦役は辰巳琢郎さん、ヒロイン役は藤田朋子さんです。
ヒロインの父が千社札を貼る旅の途中、旧天城トンネル付近で
逃ひき逃げされた。疑問を持ちながら光彦は東京に戻ると
知人のアイドル歌手から相談事に乗ってほしいと依頼を受け、
彼女の部屋を訪問するとアイドルとそのマネージャーが死んでいるのを発見。


警察は心中事件と発表するが、光彦は他殺ではないかと疑惑を抱きます。
その後、光彦は事件解明のためアイドルの最後のロケ地である
岩手県大船渡に向かい、手掛かりを探すべく街を歩き回ります。
それがひき逃げ事件と関係して天城と大船渡の点が線となり、
解決に向かう内容となっています。
また、大船渡市日頃市町にある長安寺も登場しました。』


皆様は疲れた身体を癒し、
歓談や交流など楽しまれながらゆっくり過ごされました。
到着してから約20分後に「鬼越えふれあい広場」を出発し、
三陸鉄道盛駅を目指して歩き始めました。


再び盛川沿いに河川敷を歩きました。途中で見かけた場面を掲載しますね。

盛川は次々にその表情を変えていきます。
上流の方ではアスファルトが壊れていました…。
下流の方ではこのように大きな石を並べられた場所がありました。


木の根元からたくさんの白いお花が咲いていました♪春ですね~!
タンポポは綿毛の状態が多く見られました。種を飛ばして再び咲き出しますね!


やがて、大船渡三陸道路の大きな柱の脇にある通路を歩きました。
あの道路を支えている柱は近くで見ると迫力あります!


柱の近辺にはちょっとオシャレな木の橋があり、小川が流れていました。
こういう雰囲気、大好きです♪


引き続き河川敷にある整備された通路を歩き、川沿いに進みました。
再びいくつもの橋を通過して土手の階段を上り、三陸鉄道盛駅を目指します。



そして、盛駅東口広場に戻ってきました!
三鉄車両をバックにして歩くこの場面が戻ってきたと実感できる場所ですね♪
みどり歩道橋を渡ると駅はもうすぐ!


到着する頃には小雨になり、時間にしてお昼の12時頃、
無事に到着することができました!皆様、お疲れ様でした!


待合室では『SANEN(サネン)』さんに注文しておいたサンドイッチを
全員で召し上がり、幸福な時間を満喫しました♪
その美味しさに笑顔を見せて会話が弾み「今回も楽しかったよ~!」と、
感想が聞かれ、充実のひとときだったように感じます。


召し上がられたサンドイッチはこちら!
もち米をまぶしたシュウマイ、オレンジや赤いトマト、
小さくカットされたガトーショコラ、
たくさん挟まっているサンドイッチは食べ応えありました!


これにて『第6回 ふれあいウォーキング』のご報告を終わりにしたいと思います。
参加された皆様、ありがとうございました!
今回も移りゆく季節を肌で感じ、大船渡市の歴史を感じ、
地元の魅力を再発見できたと思います。また、被災地の現状を知ることができます。

世間話をしながら自然の草花を観察しながら歩く「ふれあいウォーキング」は、
5キロという距離が参加者にはちょうどよく、
楽しくウォーキングすることができると好評を得ております。

「楽しいから」「健康のため」「ストレス解消」という
ご意見が多く、毎回参加されている方もおります。

参加者同士で交流をもち、楽しかったと口コミで広がっているイベントです。
月に1回、開催しておりますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

『鬼越えふれあい広場』の様子については改めてご紹介しますね。

【告知】6月のイベント情報
~6月に開催するイベントのご案内~

「無料法律相談から見えた課題」※入場無料
6月9日(土) 14時~16時 場所:カメリアホール会議室
NPO法人ヒューマンライツ・ナウ主催の無料法律相談
これまで15回開催してきました。
被災地(者)が抱えている課題の傾向を、
何回も大船渡市に訪れている吉田弁護士にご報告して頂き、
被災者支援の方法など意見交換を行います。
関心のある多くの皆様のお越しを心よりお待ちしております。

「第16回 無料法律相談」※要予約
主催:特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
6月10日(日) 10時~12時
法律に関する問題について
弁護士さんが無料でご相談に応じます。

「地域活動支援センター星雲レクリエーション」
6月12日(火)11時~14時 ※車両を無料開放
星雲さんが三鉄車両の中でお弁当を召し上がり、
設置している通信カラオケで歌を歌って楽しまれます!

「第7回 ふれあいウォーキング」※要申込
6月16日(土)10時~12時 (集合時間:9時40分)
参加費:500円(保険・おやつ代) 申込締切:6月14日(木)
三陸鉄道盛駅を出発して5キロのコースで
ウォーキングを開催!大船渡市の魅力再発見できますよ!

「第7回 復興歌声列車」※要申込
6月20日(水)12時~15時 申込締切:6月18日(月)
参加費:1,000円(お弁当付き) お飲み物の持ち込み自由!
カラオケ好きが集まり、歌って踊って最高に盛り上がります!
歌声を響かせ、皆で楽しみましょう!
お弁当のお食事&歓談タイムを設けて行います。

「第17回 無料法律相談」※要予約
主催:特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
6月23日(土) 14時~16時/6月24日(日) 10時~12時
法律に関するお悩みについて
弁護士さんが無料でご相談に応じます!
ご自宅に訪問しての相談も承ります。

「椿ストラップ手芸教室」※要申込
6月26日(火) 14時~17時 場所:三陸鉄道の車両内(車両開放)
参加費:800円 申込締切:6月24日(日)

ミニ椿手芸教室を開催!
そして、三鉄盛駅ふれあい待合室オリジナルストラップに取り付けます!

主催/申込先:三鉄盛駅ふれあい待合室
℡ 0192-47-3542






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