三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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検査を終えた36-701車両
2月15日の水曜日。
この日は車両検査に出されていた36-701の車両が、
南リアス線へ戻ってきました!お疲れ様です!

車両はトレーラーで運ばれてきました。

では、線路へ移す作業の一部始終をご紹介します!

それは13時30分頃…始まりました。

<アームの取り付け①>




しっかりと固定させます。


先に台車を線路へ乗せます。中に浮く車輪!




設置完了!


<アームの取り付け②>


アームの固定完了!
2台のクレーン車で車両を道路から線路へと移動させます。


車両が浮きました!
電線に触れないよう、風の影響を考慮しながら
慎重に作業が行われました。




どんどん上がっていきます!


方向転換!クレーン車の間を通して線路の上へ…。


徐々に線路の方へと移動させています。












車両全体が線路へ移動しました。
次は、台車と合わせます。




少しずつ車体と台車が近づいてきました。








車体に台車が取り付けられました!
ここが肝心!慎重にしっかりと作業が行われていました。










牽引する車両がやってきました。
36-701を牽引して移動させます。


2つのアームが外されました。




いよいよ牽引車両と連結します!




そして車庫へと運ばれて行きました。


15時頃、全ての作業が終了し、
検査に出ていた車両36-701が戻ってきました!

おかえりなさい!
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陸路での輸送準備作業
1月11日の水曜日。この日は車両検査の為、
新型一般車両36-701がトレーラーにて輸送されました。
鉄路ではなく一部陸路での輸送。

その貴重な一部始終の様子をご紹介します!

2台のクレーン車が、
一般車両の前後それぞれにアームを設置して、
線路から車両を吊り上げ、道路にある荷台へと移す作業です。

クレーン車2台の間に車両を通します。
雪が降り風がある中、慎重に行われました。
下からロープを括り付けられています。












トレーラーの荷台と並行になりましたので、
そのままゆっくり下げていきます。








荷台の正しい箇所へしっかり
設置されるよう確認されています。






アームを外す作業となりました。








新型一般車両の積み込みが終了となりました。




次は台車の積み込み作業です。








そして検査の為、野田まで陸路で移動し、
野田から久慈まで鉄路での移動となります。

検査を行う場所は、
三陸鉄道北リアス線の久慈の車両基地

安心安全な運転ができるよう検査は大事です。
検査が完了して戻ってくるのは来月の予定。
その日を楽しみに待っています。
観光情報:甫嶺駅の周辺
三陸鉄道南リアス線の沿線にある『観光情報』をお届けします。
今回は、『甫嶺駅の周辺』をご紹介します。

<今出山金山跡地>


駅から徒歩約45分。今出山の標高:756.6m。
金山の規模:気仙四大金山の一つであり、気仙地方最大規模。
産出鉱物:自然金・自然銅・黄銅鉱・黄鉄鋼・亜鉛鉱など。
金採掘法:古くは「露天掘り」「土坑掘り」、
慶長年間からは岩盤の「坑道掘り」。
<金山発見年代>不明。平安後期の藤原三代の頃は既に金採掘。
<安土桃山時代>天正年間に葛西氏滅亡後、伊達政宗の所領。
慶長年間に気仙四大金山。
(三枚五両山、玉山金山、雪沢金山、坂本沢金山)
<明治時代>「今出山」を命名。
鉱山・採鉱学による近代採鉱技術を導入。
明治25年に及川市太郎、刈谷譲右衛門の両氏が共同経営。
明治29年の三陸大津波で採鉱機械を流失により稼働中止。
<昭和時代>昭和14年~18年に富栖金山株式会社が経営。
従業員250人。搗鉱法・浮選法で採金。産金量:日産35kg。
今出山金山全盛時代になります。黒森平で精錬所、事務所、
大食堂、クラブ、宿舎、映画館などを設置。
昭和18年「金山整備令」で一旦、閉鎖。
昭和25年、東日本鉱業株式会社が再開、東洋産金株式会社が経営。
「金アマルガム法」で製錬。月産256g程度。
昭和31年、金山全面的に閉山。
坑道は、計17抗あったとされ、現存の坑道は7抗になります。

<彫木の大黒天様と恵比寿様>

甫嶺駅待合室内。「三鉄様 再開業に感謝申し上げます。
この彫木は偶作ではありますが、去々三月十一日の大津波に
鬼沢海岸に流れついた桑の木の老木です。
有志の方が彫物に良いとか態々届けられた大木ですので、
皆様の足の守りにでもなればと作りました。
三鉄様に置いて頂ければ幸いです。」
「この彫木は2013年4月に、甫嶺駅の待合室に
手紙と可愛らしい絵と一緒に置かれていた彫木です。
わざわざ作って頂いてありがとうございます。
三陸鉄道と地域の皆さまで、大切に飾らせて頂きます。
そして、これからも三陸鉄道南リアス線を
よろしくお願いいたします!!!」
「注意:この彫木は、ご厚意で作って頂いた大切な物です。
勝手に持ち出したりしないよう、お願いいたします。」

<平泉・毛越寺 大泉が池の龍頭鷁首の船>
甫嶺駅待合室内。寄贈されたステキな作品。
世界遺産に登録された平泉。
毛越寺にある大泉が池に浮かぶ龍頭鷁首の船が
モデルとなっています。


<椿の植樹>
駅のすぐ近く。
東日本大震災により被災された土地に、
大船渡市の花である「つばき」を植樹しました。
大船渡市は椿の自生する北限といわれています。


<展望台>
駅のすぐ近く。
「次世代へつなげ。ふんばれ!ほれい」の
看板の場所は展望台となっています。
下甫嶺地先海岸災害復旧工事の様子をご覧になれます。




<津波到達地点>
斜面には赤い印があり、東日本大震災の大津波が
この高さまできたことを伝えています。


<さんりく陶芸工房>
駅から徒歩約5分。
三陸鉄道を利用して頂く為の施設として、
県の地域活性化調整費と町予算により、
「窯」と「さんりく陶芸工房」が
平成10年(1998年)に建てられました。
毎週月曜日、陶芸製作が行われています。


三陸鉄道南リアス線をご利用の際は、
民家の多い住宅地ですが「甫嶺駅」
下車して駅の周辺を散策してみてください。
観光情報:三陸駅の周辺②
三陸鉄道南リアス線の沿線にある『観光情報』をお届けします。
今回は、『三陸駅の周辺②』をご紹介します。

<ど根性ポプラ>
駅から徒歩3分。
東日本大震災の大津波に耐えて
生き残っている樹齢約80年のポプラの木。


<未音岩(みおといわ)>
大きい岩が約12トン小さい方が6トン。
元々は約300m離れた海岸にありました。
巨岩の一部を運んでここに設置されました。
巨岩から7~8mの海面には亀石があり、
岸の巨岩の割れ目には二本の松が
寄り添って生えていて、地元では夫婦松と呼び、
大変親しまれていました。
東日本大震災の津波により岩の割れ目が広がり、
二本の松とも生き残れませんでした。
巨岩は防潮堤用地内にあった為、
砕いて取り除くこととなり、
地域では巨岩と夫婦松を偲び、
巨岩の一部を運んで夫婦松の替わりに
未音岩(夫婦松)として設置しました。




<未音岬湾望台>
東日本大震災の犠牲者(北里大学の犠牲者も含め)
90名への鎮魂・祈りの場所として、
越喜来湾を一望できる場所に
「未音崎(みねざき)湾望台」が2015年に完成。
ステキな越喜来湾を眺められます。慰霊塔もあります。






<気仙小枝柿の原木>
推定樹齢約300年の気仙小枝柿の原木。


三陸鉄道南リアス線をご利用の際は、
三陸駅で下車して駅の周辺を散策してみてください。
観光情報:盛駅の周辺③
三陸鉄道南リアス線の沿線の『観光情報』をお届けします。
今回は、『盛駅の周辺③』をご紹介します。

<吉野森神社>


盛駅から徒歩約15分。
境内には土俵があり、毎年9月2日には相撲が取り組まれています。



<吉野森神社の桜と奥州しだれ桜・吉野森公園の桜>
桜の花が咲いた頃、見事な景色になります。
吉野森神社の境内にある奥州しだれ桜は、
大船渡市指定天然記念物に指定されています。





<立根川の桜並木>


駅から徒歩15分。
立根川の土手に並んだ綺麗な桜並木です。

<旅の宿 啄木十五の夏>


駅から徒歩約5分。
石川啄木が十五歳の夏休みに級友6人と共に
担任の先生に引率されて気仙沼から大船渡を経て
釜石に至る三陸海岸を旅行しました。
盛町では、当時この地にあった「今野屋旅館」に宿泊し、
初めて海辺の町の旅情に触れたそうです。
この碑は、啄木来遊100年を記念して建立されました。
現在その旅館は取り壊され、
特別養護老人ホーム富美岡荘になっています。

<みどり町公園>






駅から徒歩約5分。
国際ボランティア団体オールハンズ
4カ月以上かけて整備されました。
がれき撤去や泥の片付け、雑草の刈取り、
被害を受けたフェンスやブランコ、
枯れた草木を取除く等、約200人以上が参加。

<澤木興道老師最終行脚之地>


駅から徒歩約5分。
蔵ハウスの敷地の一角にあります。
昭和を代表する日本の曹洞宗の僧侶。
各地の道場を転々とし、
「移動僧堂」「宿無し興道」と称された
曹洞宗を広めた人物です。その最終行脚の地が、
ここ大船渡市盛町になります。
教えはアメリカのスタンフォード大学にある
曹洞禅センターにも受け継がれ、
アップル社を創設した
スティーブ・ジョブズ氏にも影響を与えました。

盛駅周辺である盛町の歴史や伝統を少しでも感じられたい方、
少し足をのばして散策してみてはいかがでしょうか。
三陸鉄道南リアス線をご利用になる待ち時間など、
お時間のあるとき、感じてみてください。




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