三陸鉄道盛駅
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三陸鉄道盛駅

Author:三陸鉄道盛駅
『三陸鉄道盛駅』はNPO法人夢ネット大船渡が、岩手県と三陸鉄道から委託を受けて運営している委託駅です。窓口営業時間は平成27年4月より、8時30分~18時10分。年中無休。お茶を振舞い『三鉄グッズ』『お土産品』『食品』『乗車券』等を販売。『復興手芸品』はカタログなど通信販売にて対応。三陸鉄道を活用したイベントを開催しています。平成26年4月5日より南リアス線は盛駅から釜石駅まで全線運行再開しています。三陸鉄道は復興のシンボル!



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第44回 三鉄 駅からウォーク
3月25日の土曜日に今年度最後の
『第44回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
今回は【恋し浜駅】から隣の【甫嶺駅】を目指して歩く約4kmコース!
参加人数は大人19名、小学生1名、幼児1名の計21名。
参加費は550円で保険料と往復乗車券代、
ウォーク後に行われる表彰式での昼食を希望される方は、
お弁当代として更に参加費を450円追加して行いました。

9時13分に盛駅を出発!恋し浜駅には9時32分に到着!


駅前にはスイセンが2輪咲き、淋しいながらも歓迎された気分でした♪


今日は【恋し浜トンネル】の落成式の日。
駅前には誰もおらず、日常と変わりない状態でした。
準備体操を行って駅からウォーク開始!恋し浜駅を後にしました。


梅の花も咲き、春を実感しながら仲間との会話も弾み、楽しい時間を過ごしました。


【恋し浜駅-甫嶺駅】の間でウグイスが上手に鳴いている声が聞こえました。
徐々に春になろうとしている今の季節…。

途中の鬼沢漁港で休憩することに。ここで記念写真を撮影しました。


鬼沢漁港の近くにある鳥居です!


立派なツバキの花が咲いていましたね♪


11時頃、甫嶺駅に到着しました。
出発まで約30分程度ありましたので海側へ移動して
『三鉄沿線花いっぱい運動』で植えた菜の花や
スイセンの成長状況を見てきました!

<菜の花>
この菜の花があたり一面、満開に咲くと黄色い
じゅうたんのようになるのでしょうね♪春の季節が楽しみです!
この場所を「菜の花公園」にしたいという
夢ネット大船渡の取り組みを岩城理事長が説明されました。


こちらはスイセンですが、もう少し成長して欲しいですね…。


甫嶺駅前には『三鉄沿線を花で飾ろう』の看板を設置しています!
車窓からでも見えますので、三陸鉄道へ乗車した際はご覧くださいね!


<ホームから見た海の様子>


そして11時27分、甫嶺駅を出発しました。


盛駅に到着したのは11時50分。

その後『カメリアホール』に集まって、
お弁当と芋の子汁を参加者へお配りして昼食を取った後、
平成28年度『駅からウォーク』の表彰式を行いました。


芋の子汁が大好評で「美味しい美味しい」と喜ばれました♪


今年度のウォーキングは年間11回実施しました。
そのうち全コース参加2名、10回3名、9回4名、8回1名の
計10名へ岩城理事長が表彰状を手渡ししました。
おめでとうございます!


表彰された方々には「三鉄エプロン」を贈呈!


参加者全員には『記念品』として「三鉄乗車記念手拭」
「三鉄セロハンテープ」を差し上げました!


引き続き、平成29年度の『駅からウォーク』実施について相談しまして、
結果、実施することになり、4月15日(土)に
唐丹駅から桜の名所「唐丹本郷の桜」を見に行くことにしました。
参加費1000円(乗車券・保険料)です。

歩くことで気付く嬉しい発見があります!
季節を感じながら、寺社や史跡など
地元の魅力を再発見することもできます。
歩くことで健康増進、三陸鉄道へ乗車する利用促進など、
沿線の魅力を存分に楽しめる「駅からウォーク」。
ご参加ありがとうございました!

<申込先・お問合せ先>
NPO法人夢ネット大船渡
電話番号:0192-47-3271

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第43回 三鉄 駅からウォーク
2月18日の土曜日に『第43回 三鉄 駅からウォーク』を開催。
風がなくても寒い日でしたが、太陽の陽射しがあって
動きやすいウォーク日和でした。

今回は【甫嶺駅】から隣の【三陸駅】を目指して歩きます!
参加費は550円で保険料と往復乗車券代。17名が参加されました。

このイベントの目的は、
沿線の史跡を巡って地元の魅力を再発見すること。
歩いて体を動かす健康増進。そして三陸鉄道の利用促進です。

今年度は年間に開催する「駅からウォーク」で、
8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い
贈呈品を差し上げます。(まだまだ年間完歩証チャレンジ実施中!)
前々回の参加から8回以上になられた方が続出しています♪

9時13分に盛駅を出発する三陸鉄道へ乗車。
それは豪華な内装の『新型レトロ調車両』でした!


途中の『恋し浜駅』では3分間の停車。
ここは恋愛のパワースポット!
全国で“恋”の付く駅は4つ。そのうちの一つになります。
参加者は待合室にある『ホタテ絵馬』などをご覧になりました。
今では3万枚以上のホタテ絵馬が奉納されております。


イベントを通して仲良くなられたウォーク仲間が1ヵ月ぶりに再会!
会話も弾み、列車内での楽しい時間はあっという間で、
甫嶺駅には9時35分に到着しました。

駅前で休憩・準備体操後にウォーク開始!

甫嶺駅から三陸駅までは沿岸を歩くようなコース。
間伐しない杉林や手入れされている杉林、
美しく育った木に囲まれた道を進んで行きます。


この季節の花といえば『ツバキ』
日当りの良い場所で元気に咲いていました♪


大船渡市はヤブツバキが自生する北限として知られており、
大船渡市の花にもなっています。キレイでしたね♪


木々を抜けて歩き続けていると三陸町の越喜来地区が見えてきました!
空も海も美しい青色で、まるで風景画の中を
歩いているようで気持ち良かったです♪


そして『未音崎湾望台』に到着!
ここで越喜来湾を眺めながらちょっと休憩にしました。


<未音崎湾望台(みねざきわんぼうだい)>
越喜来湾を一望できる高台に、石碑が一つ置かれています。
もともとは津波で今も行方が分からない方の両親が、
娘をしのび別れ場所に置いたものです。2015年に完成。
越喜来地区の新しい観光スポット。
東日本大震災の犠牲者(北里大学の犠牲者も含め)
90名への鎮魂・祈りの場所。
そして、この地を訪れた方にステキな越喜来湾を
眺めて頂けるようにと設けられ、慰霊塔もあります。

11時過ぎには全員が『三陸駅』へ到着しました!
ここで記念の集合写真を撮影♪


11時23分に三陸駅を出発する車両へ乗車。
帰りも新型レトロ調車両でした!


ゆったりとした座席で来月のウォークや
年間完歩証の表彰式の話で盛り上がりつつ11時50分、
盛駅へ到着しました。これにて終了となりました。


歩くことで気付く嬉しい発見があります。
季節を感じながら、寺社や史跡など地元の魅力を
再発見することができます。
歩くことで健康増進、三陸鉄道へ乗車する利用促進など、
沿線の魅力を存分に堪能できる「駅からウォーク」です。
ご参加ありがとうございました!

次回の開催をご案内します。
平成28年度の最後の開催となります。
ウォーク後は完歩証表彰式も行います!

『第44回 三鉄 駅からウォーク』
<日程>
3月25日(土)
<集合>
8時30分に三陸鉄道盛駅
<時間>
9時13分盛駅発~恋し浜駅→甫嶺駅~11時50分盛駅着
年間完歩証表彰式:12時~13時(食事付き450円)
<参加費>
550円(保険料・往復乗車券代)
表彰式は希望者のみ参加:450円(弁当代)
<持ち物>
飲み物
<申込締切>
3/22(水) ※事前のお申込みが必要
<内容>
沿線の史跡巡り!地元の魅力再発見!健康増進!
【甫嶺駅】三鉄沿線のお花の芽や被災地散策 (約4km)


<主催・お申込み先・お問合せ先>
三陸鉄道 盛駅
電話番号:0192-47-3542

第42回 三鉄 駅からウォーク
1月14日の土曜日。
この日『第42回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
2017年最初のウォークは初詣ウォークです!

今回は【陸前赤崎駅】から「厳島神社」「赤崎漁村センター」
「田端観音堂」「大洞貝塚資料館」
を散策してきました!
参加費は300円で保険料と往復乗車券代になり
19名が参加。ありがとうございました!

このイベントの目的は、
沿線の史跡を巡って地元の魅力を再発見すること。
歩いて体を動かす健康増進。そして三陸鉄道の利用促進です。

今年度は年間に開催する「駅からウォーク」で、
8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い
贈呈品を差し上げます。(年間完歩証チャレンジ実施中!)
前回の参加から8回以上になられた方が続出しています♪

9時13分に盛駅を出発する三陸鉄道へ乗車。
それは『新型レトロ調車両』でした!


『陸前赤崎駅』には9時18分に到着。
駅前で休憩を取り、準備体操してウォーキング開始!

ここは津波の被害があった場所…。
駅からの眺めは、復旧・復興工事の様子が広がっていました。
震災からの復興はまだまだ時間が必要と感じました。


そして高台で建設工事中の『赤崎小学校』も見えました。


震災前まで存在していた赤崎小学校の跡地です。
現在は『赤崎グラウンド』として活用されています。


<赤崎グラウンド>
鹿島MFの小笠原満男が協力。
「東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト」によるグラウンド。
赤崎小学校跡地に整備。東日本大震災で甚大な被害を受けた
東北地方におけるサッカー発展の為、東北サッカー協会及び
東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的。
<活動内容>
Jリーグ公式戦への招待活動
東北地方でのサッカーイベントの開催
東北地方でのサッカー大会の開催
チャリティーオークションの開催


進んで行くとまもなく完成予定の
『赤崎中学校』の横を通り過ぎました。



まもなく最初の目的地が見えてきました!



鳥居をくぐり、坂道を登っていきます。


どちらでも同じ所へ辿り着きます。


その道の先にあるのが『厳島神社』になります。
お参りをした後、20分間の休憩を取りました。


嘉永時代(1848年から1854年)と見られる狛犬も…。


他にも珍しい『大黒様』や、
動物らしき彫刻がされている『灯篭』もあります。


神社の少し上にある広場には、
戦没者追悼の石塔『平和塔』があります。
老朽化していた塔を厳島神社のある弁天山へ
場所を移して設置されました。


台座にある4枚の銅板には旧大船渡市・
旧三陸町の戦没者1318柱の名前が刻まれております。
親戚やご家族の方、知っている方などの
お名前を探しては見つけられておりました。


ここには新たに設置された『祈りの鐘』
大船渡市内を眺望できる『望遠鏡』もあります。


この場所から大船渡湾の様子や大船渡市内を
見渡すことができます♪先日降った雪が残っていますね。


<珊琥島>
国指定の名勝。穏やかな水面に浮かぶ美しい島。
全体がアカマツで覆われています。


そして、神社の前とは違う狛犬が雷神の石碑とともに
大船渡湾を見渡せる場所へ設置されていました。


10時30分になり、再びウォーキングを開始!
雪の残る斜面に気を付けながら歩きます。
そのまま『陸前赤崎駅』の方面を目指します。


大船渡といえば、この煙突ですね!


<太平洋セメント大船渡工場>
昭和12年(1937年)から操業を開始した歴史ある工場で、
他社を含めて東北で一番の生産量となっています。
東日本大震災が発生した年の6月22日より
ガレキ等の焼却処分を行いつつ、
11月4日からセメントの生産を再開。
橙色と白色の煙突は、大船渡のシンボル的な存在。


次に向かった先は『赤崎漁村センター』です。
駅から歩くと約5分の場所にあります。


ここは高台にあり、東日本大震災の際に、
避難所として利用された施設であり、
大船渡市の津波避難場所になっています。


隣の公園には昭和8年に発生した
昭和三陸津波の『津波記念碑』があります。
津波の歴史を後世へ伝えようと建てられた石碑…。
地元でもなかなか訪れてじっくり見る機会がありませんので、
ウォークしながら立ち寄って地元の史跡を
知ることができる良い機会と感じています。


赤崎漁村センターには『赤崎地区お宝マップ』観光案内板もあります!


次の見どころは、
気仙三十三観音の23番札所『田端観音堂』です。
かつては陸前赤崎駅から3分の場所にありましたが、
東日本大震災の復旧工事により
現在は駅の隣へと移設されました。


お賽銭入れが郵便ポストのように作られていました。


お地蔵様観音様もいます。


お参りした後、
最後の見どころとなる『大洞貝塚資料館』へ!


<大洞貝塚資料館>
駅のすぐ隣。資料館は写真付きで大洞貝塚についての
説明があり、史跡パンフレットを自由にお持ち帰りできます。
大洞貝塚は、縄文時代の終わり頃(今から3000年前~2200年前)、
東日本で流行した「大洞式土器」の由来となった遺跡。
大洞式土器は、美しい文様で飾られ、
縄文土器のなかでも最も精巧な土器です。
その頃の東北地方では最大の貝塚(漁村)で、
モリやツリバリなど、動物の骨や角で作られた
魚捕りの道具が数多く発見されています。


陸前赤崎駅舎の前で記念の集合写真を撮影しました!


無人駅になりますが、三陸鉄道の全線復旧に携われた
工事の施工業者・工事に関係された皆様のお名前が
感謝の意を表し、刻まれております。


『陸前赤崎駅』を11時45分出発の三陸鉄道へ乗車し、
盛駅には11時50分に到着しました。
これにて『第42回 三鉄 駅からウォーク』が終了となりました。


地元の寺社や史跡を散策してきた初詣ウォーク!
景色の眺めが最高の厳島神社、新しく移設された田端観音堂、
赤崎漁村センターや公園にある津波記念碑、
有名な大洞貝塚の資料館などを見て歩き、
「最高の場所」と地元の方が言っていました。
それは『地元が最高』と感じること…とてもステキなことですね♪
歩いて気付く嬉しい発見、地元の魅力を再発見できる
駅からウォークです。ご参加ありがとうございました!

次回の開催をご案内します。

『第43回 三鉄 駅からウォーク』
<期日>
2月18日(土)
<集合>
8時30分に三陸鉄道盛駅
<時間>
9時13分盛駅発~甫嶺駅→三陸駅~11時50分盛駅着
<参加費>
550円(保険料・往復乗車券代)
<持ち物>
軽食・飲み物
<申込締切>
2/15(水) ※事前のお申込みが必要
<内容>
沿線の史跡巡り!地元の魅力再発見!健康増進!
【三陸駅】未音崎湾望台・未音岩などを散策(約5km)
≪未音崎湾望台≫
越喜来湾を一望できる高台に、
石碑が一つ置かれています。
もともとは津波で今も行方が
分からない方の両親が、
娘をしのび別れ場所に置いたものです。
2015年に完成。越喜来地区の新しい観光スポット。
東日本大震災の犠牲者(北里大学の犠牲者も含め)
90名への鎮魂・祈りの場所。
そして、この地を訪れた方にステキな
越喜来湾を眺めて頂けるようにと設けられ、
慰霊塔もあります。


<主催・お申込み先・お問合せ先>
三陸鉄道 盛駅
電話番号:0192-47-3542



第40回 三鉄 駅からウォーク
11月19日の土曜日。
この日『第40回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
参加費は600円で保険料と往復乗車券代になります。
今回は17名が参加されました。ありがとうございました!

このイベントの目的は、
沿線の史跡を巡って地元の魅力を再発見すること。
歩いて体を動かす健康増進。そして三陸鉄道の利用促進などです。

今年度は年間に開催する「駅からウォーク」で、
8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い、贈呈品を差し上げます。
(年間完歩証チャレンジ実施中!)
今回は【三陸駅】からウォーキングします。
コースは当初の予定を少し変更し、
泊の六地蔵・未音崎湾望台を散策してきました!

三陸大王杉は道路が工事中により
行くことができなくなっていました。


≪三陸大王杉≫
駅から徒歩5分。
大船渡市指定の天然記念物であり、
樹齢約数千年といわれています。
越喜来地区の成立と歴史を見てきた生き証人であり、
地区のシンボルとして存在。
落雷により損傷しながらも修復を受け続け、
八幡神社の境内で大切に守られています。
その場所は神聖な雰囲気が感じられます。

9時13分に盛駅を出発する三陸鉄道へ乗車。
三陸駅には9時42分に到着しました。


駅前広場にて休憩・準備体操後、
9時55分にウォーキング開始!

天気予報では午前の降水確率が50%。
10時頃から降り出す予報にはなっていました。

駅前からガードを通って新山神社前を通過し、
小枝柿の原木といわれている柿の木を眺めながら、
泊地区にある六地蔵を目指して歩き始めた10時30分頃、
雨がポツリポツリと降ってきました。
天気予報通りだなと覚悟はしましたが、
雨はすぐに止みましたので、よかったです。


秋の終わりから冬にかけての
寒い時期に咲く花『サザンカ』がキレイですね♪


途中で薪を見かけました。薪ストーブ用ですかね。
もう季節は冬…だいぶ寒くなってきました。


木造で出来た『結の橋』があり、渡ってみました。


歩くことで植物の季節の移り変わりを感じることができます。
また、石碑や神社・お寺など様々な発見もあります。
体を動かして健康を目指しながら楽しくウォ―キングしています♪


泊地区ある『六地蔵』に到着しました。
周辺の民家は津波で流されましたが、
六地蔵には被害なく無事にありました。

次に向かった先は『未音崎(みねざき)湾望台』です。


越喜来湾を見下ろす高台に、石碑が一つ置かれています。
もともとは、津波で今も行方が分からない方の両親が、
娘をしのび別れ場所に置いたものです。

≪未音崎湾望台≫
越喜来湾を一望できる場所に「未音崎湾望台」が
2015年に完成。越喜来地区の新しい観光スポットです。
東日本大震災の犠牲者(北里大学の犠牲者も含め)
90名への鎮魂・祈りの場所。そして、
この地を訪れた方にステキな越喜来湾を
眺めて頂けるようにと設けられました。
慰霊塔もあります。

祈りなどが書かれた石が備えてありました。


ここで少し休憩をとり、
『未音岩(みおといわ)』の前で記念の集合写真を撮影!


≪未音岩≫
大きい岩が約12トン小さい方が6トンあります。
この公園から泊方面に約300m行った処の海岸にあった
巨岩の一部を運んで設置されました。
巨岩から7~8mの海面には亀石があり、
岸の巨岩の割れ目には二本の松が寄り添って
生えていて、地元では夫婦松と呼び、
大変親しまれていました。
東日本大震災の津波により岩の割れ目が広がり、
二本の松とも生き残れませんでした。
巨岩は防潮堤用地内にあったため、砕いて取り除くこととなり、
地域では巨岩と夫婦松を偲び、巨岩の一部を運び、
夫婦松の替わりに未音岩(夫婦松)として設置しました。

『三陸大王杉』は工事中で行くことが出来ないし、
雨の心配もありましたので、予定を早めて、
11時23分に三陸駅を出発する列車へ
乗車することに変更し、三陸駅を目指して歩きました。

三陸駅へ到着すると、
職員の方から『柿の葉茶』のサービスが…!
お心遣いありがとうございました!

11月6日(日)に三陸駅のホームへ設置された
名物『柿のれん』を眺めながら、三陸鉄道へ乗車。


≪ころ柿の柿のれん≫
冬の訪れを告げる風物詩。大船渡市観光物産協会が主催し、
三陸直売組合、三陸鉄道南リアス線運行部が協力して
3000個のころ柿を設置。一か月後に回収されるとのこと。
元旦の特別列車『初日の出号』で振る舞われる予定。
ころ柿には触れずに美味しくなるよう見守ってくださいね!


盛駅には11時50分に到着し、
『第40回 三鉄 駅からウォーク』は終了となりました。
すると、本格的に雨が降り出してきました。
ご参加ありがとうございました。

次回の開催をご案内します。

『第41回 三鉄 駅からウォーク』
<期日>
12月10日(土)
<集合>
8時30分に三陸鉄道盛駅
<時間>
9時13分盛駅発~平田駅~15時25分盛駅着
<参加費>
1,050円(保険料・往復乗車券代)
※入館料500円は別料金
<持ち物>
弁当・飲み物
<申込締切>
12/7(水) ※事前のお申込みが必要
<内容>
沿線の史跡巡り!地元の魅力再発見!健康増進!
【平田駅】釜石大観音を散策(約6km)
≪釜石大観音≫
1970年(昭和45年)4月に
釜石市内の施主、明峰山石応禅寺(曹洞宗)によって
大平町鎌崎半島に建立されました。
その趣旨は観世音菩薩の慈愛により幽界で
迷い苦しめる霊魂に光明を与え菩提に導くこと、
並びに現世に生きる人々を苦悩から
救済することを主願とし、幽明両界の平和を
祈念する観音様です。
----
像高:48.5m
本尊:長谷川 昂 制作
棟梁:故 大野 力蔵
発願主:石応禅寺十七世 雲汀晴朗
落慶:1970年・昭和45年4月8日


<主催・お申込み先・お問合せ先>
三陸鉄道 盛駅
電話番号:0192-47-3542

第39回 三鉄 駅からウォーク
10月15日の土曜日。
この日は『第39回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
参加費は500円で保険料と往復乗車券代になります。
今回は11名が参加されました。ありがとうございました。

このイベントの目的は、沿線の史跡を巡って地元の魅力を再発見し、
歩いて体を動かすことでの健康増進、三陸鉄道の利用促進などです。

今年度は年間に開催する「駅からウォーク」で、
8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い、贈呈品を差し上げます。
(年間完歩証チャレンジ実施中!)

今回は【甫嶺駅】から今出山金山跡を散策しました。
それでは、ウォーキングの様子をご紹介いたします。

盛駅を9時13分発の三陸鉄道へ乗車し、
目的地の甫嶺駅には9時35分に到着しました。

駅前で準備体操を行い、
9時50分に今出山金山跡を目指してウォーキング開始!
この日は天気も良く、気温もちょうどよい日和となりました♪

紅葉はまだですが、里山の風景を見ながら、
仲間と色々な思い出話を交わしながら歩みを進めました。

途中で休憩をとりながら歩き続け、
10時50分には今出山金山跡の「精錬所跡」に到着!
ここで記念写真を撮影しました!


昭和14年~18年当時の全盛期は、
従業員が250人も働いていたことなど、
NPO法人夢ネット大船渡の岩城理事長が説明されました。

そして、かつて建物があっただろう跡地を散策。
石垣が今でもそのまま残り、全盛期の名残を堪能。



今出山金山「映画館跡」にも到着しました。


他にも金山跡地の様子を見て歩きました!



-------------------

≪今出山金山≫
★場所:三陸町越喜来字西上甫嶺(甫嶺川源流)
★今出山の標高:756.6m
★規模:気仙四大金山の一つ
(三枚五両山、玉山金山、雪沢金山、坂本沢金山)
三枚五両山(今出山金山)は気仙地方最大規模
★産出鉱物:自然金・自然銅・黄銅鉱・黄鉄鋼・亜鉛鉱など
★金採掘法:古くは「露天掘り」「土坑掘り」
慶長年間からは岩盤の「坑道掘り」

≪沿革≫
★金山発見時代 不明
★鎌倉時代
陸奥国が下総国葛西清重(初代)の所領、
葛西領の金山総元締・武将の横沢平兵衛が「三枚五両山」と命名
産金量:大判3枚(30両)と5両 計35両(525グラム)
★安土桃山時代
天正年間に葛西氏滅亡後、伊達政宗の所領
★明治時代
初期に「今出山」と命名 鉱山・採鉱学により近代採鉱技術を導入
明治25年に及川市太郎、刈谷譲右衛門の両氏が共同経営
明治29年に三陸大津波で採鉱機械を流失(甫嶺港) 稼働中止
★昭和時代
昭和14年~18年に富栖金山株式会社が経営
従業員250人 今出山金山全盛期
搗鉱法・浮選法で採金 産金量:日産35㎏
黒森平で精錬所、事務所、大食堂、クラブ、宿舎、映画館などを設置
昭和18年「金山整備令」で一旦、閉鎖
昭和25年、東日本鉱業株式会社が再開、東洋産金株式会社が経営
「金アマルガム法」で製錬、月産256g
昭和31年、金山全面的に閉山

-------------------

休憩後、今出山金山跡を11時30分に出発。
帰り道は伐採された木や石碑などを
観賞しながら甫嶺駅を目指しました。



秋らしくコスモスの花が咲いています♪


オレンジ色のの実が枝にぎっしり!


12時25分頃に甫嶺駅着。
列車の出発時間まで少し時間がありましたので、
「三鉄沿線を花で飾ろう」の看板を見ては、
1週間前に「菜の花の種」を蒔いたという畑を見て、
来春の花の時期を楽しみに、12時35分発の三鉄に乗車。


歩くことで感じる自然の動植物や季節の移り変わり、
石碑や神社・お寺、その土地の史跡など様々な発見があります!
体を動かして健康を目指しながら楽しくウォ―キングしています♪

盛駅には12時58分に到着しました。
これにて『第39回 三鉄 駅からウォーク』は終了となりました。
ご参加ありがとうございました。

次回の開催をご案内します。

『第40回 三鉄 駅からウォーク』
<日程>
11月19日(土)
<集合>
8時30分に三陸鉄道盛駅
<時間>
9時13分盛駅発~三陸駅~12時58分盛駅着
<参加費>
600円(保険料・往復乗車券代)
<持ち物>
軽食・飲み物
<申込締切>
11/16(水) ※事前のお申込みが必要
<内容>
【三陸駅】三陸大王杉・ど根性ポプラ・潮目を散策(約5km)
沿線の史跡巡り!地元の魅力再発見!健康増進!
≪津浪資料館 潮目≫
駅から徒歩3分。津浪襲来時の様子を
時間経過と共に写した貴重な写真を展示。
建物の横には越喜来小学校にあった
非常階段も展示。校舎の2階から逃げる為に
設置された階段で、東日本大震災は
この階段を使って全校生徒と先生方が避難し、
無事に難を逃れました。
≪ど根性ポプラ≫
駅から徒歩3分。東日本大震災の大津波に
耐えて生き残っている樹齢約80年のポプラの木。


<主催・申込先・問合せ先>
三陸鉄道 盛駅
電話番号:0192-47-3542





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